萩原佳です。
書籍『金融共育』の出版プロジェクトをご支援くださっている皆さま、応援やシェアで広めてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
9月23日の10時現在のご支援・応援状況をお伝えさせてください。

- 支援総額:790,500円
- 支援者数:36人
- 目標達成率:158%
- いいね(お気に入り登録)での応援:8人
今日は、「税金」と私たちの暮らしのつながりについて、お伝えしたいと思います。
▼いつもの暮らしを、誰が支えているのか
子どもが通う学校、毎日歩く道路、決められた日に回収されるごみ。
普段は当たり前に感じていることにも、働く人がいて、設備があり、それを維持するためのお金が必要です。私たちが納める税金も、こうした暮らしを支える財源の一つになっています。
例えば、「道路を直すお金は、どこから出ているの?」と考えてみる。
そこから調べてみると、自分や家族のお金と、社会を支えるお金がつながっていることが見えてきます。
税金や政治の話は、遠いところの話ではありません。
私たちの「生活」の話なのです。
▼「いくら払ったか」から、「どう使われているか」へ
税金について考えるとき、「いくら払っているのか」「負担が大きいな」というところに目が向くのは、自然なことだと思います。
ただ、そこで終わらずに、もう一歩進んで考えてみたいのです。
集められたお金は、何のために使われているのか。
本当に必要なところへ届いているのか。
今の暮らしと、これから育つ子どもたちのために、どのような使い方が必要なのか。
もちろん、公共のサービスは税金だけで成り立っているわけではなく、お金の集め方や使い方も単純ではありません。
だからこそ、「税金=負担があるから悪い」と決めつけず、使い道を知り、考えることが大切だと思っています。
▼お金や政治を、暮らしの言葉で話してみる
「ちゃんと必要なところに使ってほしい」
「子どもたちが安心して学べる環境を整えてほしい」
「自分たちのお金が社会を支えている」と分かれば、そんな思いを持つことにもつながります。
使い道に関心を持ち、疑問を調べ、必要だと思うことを議員や行政へ伝える。それも、自分たちの暮らしを考える一歩です。
会計士・税理士としてお金の流れに向き合い、政治家として社会の仕組みに関わる立場から、私は、お金や政治を「自分には関係のない話」にしてほしくないと思っています。
そういった想いから書籍『金融共育』では、政治は「他人事」ではなく「私たちの生活そのもの」であることもお伝えしています。
自分の家計だけでなく、社会のお金の流れにも目を向ける。
この本が、その入口になれば嬉しいです。
身近な暮らしから社会の仕組みを知り、「これから、どんな社会にしていきたいか」を語り合う。子どもたちが自分と社会の未来を考えるきっかけを、一緒につくっていきませんか。
一緒に、お金と暮らしを語り合える輪を広げていきましょう。
引き続き、よろしくお願いいたします。
萩原佳

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