萩原佳です。
書籍『金融共育』の出版クラウドファンディングに引き続きご支援・応援いただきありがとうございます。
9月25日10時現在の支援状況をお伝えさせてください。

- 支援総額:895,500円
- 支援者数:38人
- 目標達成率:179%
- いいね(お気に入り登録)での応援:8人
一つひとつの応援を励みに、今日もこの本に込めた想いをお届けします。
▼パン一つの向こうに、どんな仕事がある?
お店でパンを一つ買う。
今日は、そんな何気ない場面から「お金」について考えてみたいと思います。
小麦などの材料をつくる人。材料を運ぶ人。生地をこねて焼く人。お店で販売する人がいます。
でも、私たちの目に映るのは、その一部かもしれません。やはり、一つのパンが手元に届くまでには、たくさんの人の時間や工夫、技術がつながっています。
おいしいこと。
食べやすいこと。
必要なときに、手に取れること。
いつもの買い物で、私たちは「誰かの仕事が生み出した価値」を受け取っているのです。
▼値札の数字だけでは、見えないもの
値段を確かめることも、予算に合うものを選ぶことも、暮らしには大切です。
そのうえで、ほんの少しだけ、見方を広げてみる。
「これは、どんな人が、どんな工夫をして届けてくれたのだろう?」
お金を払って受け取っているのは、目の前の商品だけではなく、その便利さや安心、おいしさでもあります。
もちろん、高いものを買うべきだという話ではありません。値段や収入の多さだけで、人や仕事の価値が決まるわけでもありません。
ただ、値札の数字の向こうにいる「人」に気づくと、いつもの買い物が少し違って見えてくる。
私は、そんなあたたかい視点も「お金の教養」の大切な入り口だと考えています。
「お金の話=恥ずかしいこと」ではなく「大切なこと」であるとお伝えしたいです。
▼「自分は、誰の役に立てるだろう?」
いろいろな仕事を知ることは、子どもたちが自分の興味を見つけるきっかけにもなります。
つくるのが好き。
人に伝えるのが好き。
困っている人を手伝いたい。
一つの商品の見えにくい背景を「お金」という視点で知れば、「自分も、こんなことをやってみたい」と思える仕事に出会うかもしれません。
今すぐ将来の職業を決めなくても大丈夫です。
まずは、身近なものをつくり、届けている人に目を向けてみる。その先に「自分は、誰の役に立てるだろう?」という問いが生まれたら嬉しいです。
「お金を学ぶこと=計算や節約」で終わらせてはもったいないと思います。
暮らしを支える仕事を知り、自分と社会のつながりを考える。そんな学びのきっかけも、書籍『金融共育』を通じて届けていきたいと思っています。
身近な方にこの活動を共有していただけると嬉しいです。プロジェクトページの「いいね」での応援も、大きな励みになります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
萩原佳

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子どもの未来はお金の教養で守り抜く!日本の閉塞感を打破する書籍『金融共育』出版
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