改めまして、この度は「震災絵本×体験」のクラウドファンディングへ、たくさんの温かいご支援・応援を賜り、本当にありがとうございました。
皆様からお寄せいただいた想いを、また一つ“かたち”にさせていただきました。
5月31日、コミュニティフリッジひまわり利用世帯の皆様へ向けて、能登の「かにかま」を活用したお弁当配布会を実施させていただきました。

今回の主役は――
震災をきっかけにご縁をいただき、現在も交流を続けさせていただいている、能登の株式会社スギヨ様の「かにかま」です。
実は、“かにかま発祥の地”は能登。
東日本大震災当時、福島は全国、そして世界中の皆様から支えていただきました。
そして今、能登半島地震を経験された能登へ、私たちも“恩返し・恩送り”をしていきたい。
そんな想いから、能登のかにかまを使った「かにかまカレードリア弁当」を、コミュニティフリッジひまわり利用世帯へお届けさせていただきました。
お弁当を通じて能登の事を知っていただく、そして、能登の美味しいかにかまを味わう体験へと繋げさせていただきました。
また、これまで福島で開催させていただいていた震災があったからこそ生まれた物語を発表するイベント「ひまわり甲子園全国大会」を今年は初めて福島を離れ能登で開催させていただきました。
きずなドリップにて協働させていただいている震災きっかけにご縁をいただいた中央茶廊様にて開催させていただき、その際に株式会社スギヨのかにかまレディこと田畑様にも能登タイムにて発表いただきました。
下記にて動画を掲載させていただきます。ぜひご覧ください。
▼株式会社スギヨ様
https://www.sugiyo.co.jp/
▼ひまわり甲子園全国大会2026 能登タイム 株式会社スギヨ 田畑様(かにかまレディ)発表
▼ひまわり甲子園全国大会2026 in能登 前編
さらに今回は、“食べる”だけでは終わりません。
「パッチンカップあてゲーム」も実施させていただきました。
子ども達の笑顔や笑い声が広がる時間となりました。
単なる食支援ではなく、「物心両面の幸福」です。
お腹が満たされるだけではなく、
「楽しかった!」
「また来たい!」
「誰かと笑えた!」
そんな心が満たされる体験や人生初の体験も届けさせていただきます。
今回も、子ども食堂「んだよねぇ」様、そして地域の高齢者の皆様が朝早くから準備をしてくださいました。
地域の人生の先輩方にとっては、「誰かの役に立てる喜び」や生きがいに。
また、困窮世帯の女性や、体験貧困に陥っている子ども達にとっては、「安心できる居場所」や「忘れられない思い出」に。
そして、地域の人と人が自然に繋がる場にもなっています。
お互いさまのも出ること“ハグモデル”です。
現在、コミュニティフリッジひまわりには約550名の方が登録・利用されています。
その中には、生活費や食費の不安だけではなく、孤立、体験不足、頼れる人がいない不安を抱えながら、毎日を懸命に生きている親子も少なくありません。
だからこそ私たちは、食支援だけで終わらず、
・子ども達への体験機会の提供
・安心して「助けて」と言える関係づくり
・地域との繋がりづくり
・次の一歩へ向かう福祉的自立支援
を通じて、「困った時はお互いさま」の地域づくりを続けています。
今回の活動も、皆様のクラウドファンディングによるご支援によって実現することができました。
改めまして、心より感謝申し上げます。
🌻これからも、“お互いさま”の輪を未来へ
こうした活動は、一度で終わるものではありません。
子ども達の「楽しかった!」
お母さん達の「助かった」
高齢者の皆様の「役に立てて嬉しい」
そんな小さな幸せの積み重ねが、地域の未来をつくっていくと信じています。
もし「次世代のためにこの活動を続けてほしい」と感じていただけましたら、ぜひマンスリーサポーター(毎月の応援団)として仲間になっていただけましたら嬉しいです。
皆様の毎月の応援が、子ども達の体験機会や安心できる居場所、そして“お互いさま”の地域づくりへ繋がっています。
どうぞよろしくお願いいたします。
🌻コミュニティフリッジひまわり応援
子ども・ひとり親家庭支援、体験機会の提供等を応援いただけます。
https://congrant.com/project/teamfukushima/11704
🌻福島ひまわり里親プロジェクト応援
復興支援・防災教育・恩送りの輪づくりを応援いただけます。
https://congrant.com/project/teamfukushima/3409