改めまして、この度は「震災絵本×体験」のクラウドファンディングへ、たくさんの温かいご支援・応援を賜り、本当にありがとうございました。
皆様からいただいたご支援によって、子どもたちへ「一生残る体験」と「お互いさま」の心を届ける取り組みを、一つひとつ形にさせていただいています。
先日、コミュニティフリッジひまわり利用世帯の皆様を対象に、お弁当やお菓子、そして震災絵本をお届けする配布会を実施いたしました。
会場には、子どもたちの笑顔、お母さんたちの安堵した表情、そして地域の皆様の温かい交流が広がり、まさに「笑顔の花」が咲く時間となりました。

絵本を通じて届ける「お互いさま」の心
今回のクラウドファンディングでは、
震災の記憶と教訓を次世代へ伝える絵本を通じた教訓の伝承伝達・お互いさまの心を育むこと
そして、
子どもたちへ人生初の体験や忘れられない思い出を届けること
を目指し取り組ませていただいています。
配布会では、故・吉成洋拍の実体験をもとに制作された震災絵本もお渡しさせていただきました。
東日本大震災から15年。
震災を知らない世代が増える中で、震災の教訓や伝承伝達だけではなく、あの日全国からいただいた支えや「困った時はお互いさま」という心も一緒に伝えていきたいと考えています。
子どもたちが絵本を通じて優しさや思いやりに触れ、それが未来の「恩送り」へとつながっていくことを願っています。
能登から届いた優しさを福島へ
今回の配布会では、能登半島地震で被災された石川県七尾市の焼き菓子店 「ケーキとカフェのGreenOne」(グリーンワン)様 のお菓子も一緒にお届けさせていただきました。
GreenOne様は能登半島地震で被害を受けられながらも、多くの方々の支えによって今年4月に再建されました。
震災を経験した福島と能登。
それぞれが支えられ、支え合いながら歩んできたご縁があります。
支援は一方通行ではありません。
福島がいただいた優しさを能登へ。
そして能登からいただいた優しさを福島へ。
そんな「恩送り」の循環を感じる時間にもなりました。
子どもたちの笑顔が私たちの原動力
コミュニティフリッジひまわりには、現在約550名の方々が利用されています。
その中には、日々の生活に不安を抱えるご家庭や、体験する機会が少ない子どもたちもいます。
だからこそ私たちは、
・食の支援
・体験機会の提供
・安心できる居場所づくり
・地域とのつながりづくり
を通じて、「困った時はお互いさま」が当たり前の地域づくりを目指しています。
今回の配布会でも、
「子どもがとても喜んでいました」
「絵本を子どもと一緒に読みたいと思います」
などのお声をいただきました。
皆様のご支援が、確かに子どもたちやご家族の笑顔につながっています。
改めまして心より感謝申し上げます。
🌻これからも「お互いさま」の輪を未来へ
今回のクラウドファンディングは終了しましたが、子どもたちへの支援や体験機会の提供はこれからも続いていきます。
震災から学んだ「お互いさま」。
その心を次世代へつなぎ、福島から全国へ、そして能登へと広げていきたいと思います。
もし活動に共感いただけましたら、ぜひマンスリーサポーターとして継続的に応援いただけましたら幸いです。
皆様の毎月のご支援が、子どもたちの体験機会や安心できる居場所、そして「恩送り」の輪を支える力になります。
🌻コミュニティフリッジひまわり応援
子ども・ひとり親家庭支援、体験機会の提供等を応援いただけます。
https://congrant.com/project/teamfukushima/11704
🌻福島ひまわり里親プロジェクト応援
復興支援・防災教育・恩送りの輪づくりを応援いただけます。
https://congrant.com/project/teamfukushima/3409
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。