ゆうさん、こと
株式会社C’s CREATIVE代表取締役 creative space NHUMA主宰
大坪祐三子さんより、応援メッセージを頂きました!
本文にも一部掲載させていただきましたが、こちらに全編を掲載させていただきます。
hamiiiがここまで歩んでくるまで、
なくてはならない存在の友人・師がたくさんいるのですが、
その欠かせない一人が、ゆうさんです。
親友として、
師として、
尊敬してやみません。
愛のこもった応援メッセージをありがとう!!!!!
______________________ Message from Yumico Otsubo ________________________
初めて二人に出会った日のことを今でも、よく覚えています。
NHUMAがまだ何もない借りたばかりの手入れの必要な空き家だった頃です。掃除やペンキ塗りを手伝ってほしいと仲間を募った日に、私の親友が一緒に連れてきてくれたのが、かほちゃんでした。
可愛いデニムのつなぎ姿で、大切そうに両手で抱っこしていたのは、籐で編まれた昔ながらの大きな古い魔法瓶。
その中に、ネパール・ゴルケ村でつくられた茶葉で淹れた、あたたかなチヤ(ネパールでのチャイの呼び名)が入っていました。
「みなさん良かったらどうぞ。」そう言って私たちに、一杯ずつ丁寧に注いでくれたこと、その時の注がれるチヤを愛しそうに見つめ、そして誇らしげにお茶の物語をお話しながら注ぐかほちゃんの様子を、今でも鮮明に覚えています。
その日、かほちゃんを迎えに来てくれたのがKAVIでした。玄関先で短い時間でしたが、お茶のこと、ネパールのゴルケ村にある茶畑のこと、これからしていきたいこと、思いをシェアをしてくれました。
あの日はまだ、hamiiiという名前はありませんでしたが、あの一杯のチヤの中に、二人がこれから届けようとしていたものが、もう静かに息づいていたのだと思います。
それから3年。
NHUMAのはじまりのマルシェやビジョンリトリートで、多くの人にその思いを伝え、名もなきhamiiiをカタチにしていく旅を進めていきました。訪れる方々に紅茶を淹れ、ダルバートをふるまい、幾重にも対話を重ねながら、二人は少しずつ「自分たちは何を届けたいのか」を探し続けてきました。
私は、オリジンを見つめ、人や地域が本来それぞれに持っている価値や、らしさが美しく立ち現れていくことを大切に、ブランドづくりを伴走しています。ブランドは、最初から完成しているものではありません。
人と出会い、耳を傾け、問いを重ね、対話し、自分自身と誠実に向き合い続ける中で、その人にしかない輪郭が少しずつ浮かび上がってくるものです。
たくさん悩み、試行錯誤を繰り返しながら、「本当に届けたいものは何か」が少しずつ輪郭を帯びていく。その営みそのものが、私はブランドの本質だと思っています。
この3年間、私はまさにその過程を、二人のすぐそばで見守ってきました。
日本の人として、季節と暦を引き寄せ、学びを得ながら、自らを知ることに丁寧に向き合う暮らしを大切に、人が本来持つ豊かさを見つめ続けているかほちゃん。
ネパールの人として日本で生きる中で、自らのルーツや使命と向き合い、「日本にいる自分だからこそ、母国へ何を残せるのか」を問い続け着実にその準備を進めてきたKAVI。
二人はそれぞれに、自分自身のオリジンを見つめ続けてきました。
そして、その二つの「らしさ」が重なり合ったとき、決して一人ではたどり着けなかったひとつの使命が、静かに立ち現れていきました。
「文化と文化の架け橋となり、美しいゴルケ村の “原風景”を未来にお繋ぎする役目を担うこと。ありのままを愛しみ、次の世代へ残していく活動を始めること。」
hamiiiは、紅茶のブランドではありません。
二人が何を大切にして生き、何を未来へ手渡していきたいのか。その問いを丁寧に重ね続けた時間そのものから生まれたブランドだと思っています。
二人が3年の月日と対話を重ねて辿り着いた答えに、私は深く心を動かされました。
それは、「もっとつくること」でも、「もっと広げること」でもありませんでした。
ゴルケ村の人たちが、
今ある営みを「そのままに」、次の世代へ手渡していけること。そのままの暮らしで満ちることを感じられる生活を設計し、小さくても健やかで充分な経済や出会いの循環を育て、彼らのありのままを支えられるプロジェクトとなること。
一見すると、とても静かな挑戦です。
けれど私は、「ありのままを残すこと」とは、何かを大きくすること以上に難しく、勇気のいる挑戦だと思っています。
原風景を維持すること。それは成長すること以上に難しいことです。だからこそ、このチャレンジに私は心から敬意を抱き、可能性を感じています。
私自身、C's CREATIVEを立ち上げ、NHUMAという場を育てながら、「誰もがその人らしく生き、その人らしい価値を創造できる社会をつくりたい」という想いで歩んできました。
その歩みの中で地域に暮らすお若い二人と出会い、hamiiiという活動が少しずつカタチになっていく時間に伴奏できたことは、私にとっても、かけがえのない喜びでした。
二人を応援することは、私が私らしく、自分を信じて生きてきてよかったと思えることでもあります。地域で起業をして良かった。NHUMAという場を開いてよかった。はじまりのマルシェという活動を続けてきてよかった。かほちゃんとKAVIは、そんなふうに、私自身の歩みを肯定させてくれる、かけがえのない仲間であり、親友です。
だから私は、ブランディングの専門家としてではなく、一人の地域の仲間として、この挑戦を心から応援しています。
このたび、二人が決意表明として立ち上げるこのクラウドファンディングへの挑戦は、ゴルケ村の紅茶を、新たな紅茶のブランドとして届けるためのものではありません。二人が次世代にお繋ぎしたい景色があり、未来に残したい風景がある。未来に手渡したい営みがある。その想いに共鳴して、カタチにしていくことを応援してくださる仲間と出会うための、はじまりです。
そして何よりも、ゴルケ村にある暮らしの美しさや素晴らしさ、その価値をや希望を映像作品にしてネパール本国で上映し、ネパールの若者が、その価値や可能性を信じて一緒に守っていくことができるよう、多くの方に二人の歩みを知っていただき、この挑戦をご一緒いただけたら嬉しく思います。
希望に溢れる二人の若者の祈りと思い、そしてこの挑戦に心が重なりましたら、ぜひ、このはじまりを応援という形でご一緒してくださいませ。
______________________________ Thank you ________________________________

はじめて出会った2023年12月1日
ゆうさんとの出会いは、まだゴルケ村に出会う前、紅茶も手元にない頃。
はじめましてのとき、
今の、creative space NHUMAの壁に漆喰を塗らせてもらい、
「ここにいるとなんでもできる気がする!」
とわくわくが止まりませんでした。
NHUMAでは、毎月第3土曜日に住み開きし、
『はじまりのマルシェ』を開催しています。
ー誰もの「小さなできる」が美しく息吹く場と機会をー
というコンセプトで、
地域の人たちが集い、
試行錯誤しながら、
出店者も、
運営も、
お客さんも創造者として参画できる
とっても素敵なマルシェです。
ゆうさんのお人柄が引き寄せるのか
ここに集う唯一無二の出会いにいつも救われています。

いつの日かマルシェ後の集合写真
hamiiiの構想やビジョンもNHUMAで、
マルシェの出店仲間や、立ち寄ってくださる方との対話の中で育まれてきました。
Kaho個人としても、
ゆうさんのお仕事のお手伝いの機会をいただいたり、
毎月のマルシェの取りまとめのお役目をいただいたり、
お食事とお茶をださせてもらうリトリートでは、
ゆうさんのプロフェッショナルなナビゲートを肌で感じさせてもらえたり。
また、
新しく、はじめての企画をNHUMAで開催させていただくこともありました。

2025年12月原宿での展示会出展にご同行させていただきました。
至らぬところだらけにも関わらず、
寛大なおこころのゆうさんのお陰様で、
たくさんの学びと、経験を積ませていただいております。
愛に溢れ、透明感のあるその姿は、女神のよう、といつも思っています。
(中身は、想像できないほどパワフル!!!!)
言葉を多く交わさずとも
表現したい「うつくしさ」へのこだわりを分かち合うことができ、
思いやりに溢れ、
愛に溢れ、
どんな時も近くで、味方でいてくれる
最高の、最強の、親友、そして恩師です!
今回、渡航にご同行いただき
プロフェッショナルな細やかなディレクションの技術を分けていただき、
ドキュメンタリーを共に制作します。
プロとして、リスペクトを込めて、
お仕事を共にさせてもらえることに感謝です。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!✨
Love You.
Kavi & Kaho