https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20260717.html
★犬猫救済の輪 猫の里親会
7/19(日)13:00~16:00
川崎市川崎区大島1-28-15-1F
TNR日本動物福祉病院内
★ボランティアさん募集
猫たちのお世話に手をお貸しいただけませんか。
AM7:00~PM24:00までの間、曜日を決めてのシフト制です。週1回より、1日4時間程度、詳細はご相談。川崎駅からバス10分徒歩2分、是非、ご参加を。お問合せは メールフォームより。詳細は後日お電話させていただきます。
【犬猫救済の輪 緊急提言】
イエネコ防除推進外来種指定問題・・・
環境省は有識者委員を刷新してください。
令和8年7月14日、石原環境大臣の記者会見において、イエネコの「防除推進外来種」指定について、今後、有識者会議での議論を経て改定公表する予定である旨が述べられました。
石原環境大臣会見(令和8年7月14日)
https://www.youtube.com/watch?v=0qZTaCW9YeQ
しかし、現在の有識者メンバーの構成では、公平性・中立性の観点から大きな疑問が残ります。現在の有識者メンバーだけで再検討を行うことについては、多くの国民が懸念を抱かざるを得ません。環境省は動物愛護の専門家を交えた、適切な有識者メンバーを選び直すべきです。
なぜ現行の有識者会議がこれほど不適切なのか、国会や検討会の公式議事録から見えてきた、10年にわたる「法令軽視」と「命の排除」の実態を検証します。
10年続く有識者委員たちの「法令軽視」と「命排除」の体質
環境省が重用している有識者委員たちには、以前から受け継がれている「法令軽視」と「命排除」の姿勢があると言わざるを得ません。 公式議事録を読み解くと、10年前の委員の「暴論」を、現在の委員がより巧妙な形で実現しようとしている構図が浮かび上がります。
【平成27年(2015年)特定外来生物検討会(石田健 委員ら)】
gijiroku.pdf
「ノネコは狩猟獣だから、黙ってどんどん撃てばいい。ばれなければ密猟でも構わない」という、法を完全に軽視した発言。
【令和7年〜8年 外来種リスト検討会(亘悠哉 委員、川上和人 委員ら)】•
令和6年度 第4回 生態系被害防止外来種リストの見直しに係る検討会 議事概要(PDF)
•令和7年度 第5回 生態系被害防止外来種リストの見直しに係る検討会 議事概要(PDF)
https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/iaslist/gairailist/byseitailist5/gaiyou.pdf
「野良猫も飼い猫も区別せず『イエネコ全体』をリストに載せ、現場が動くための『後ろ盾(言い訳)』を作ってあげよう」という、さらに巧妙なアプローチ。
かつては「バレなければいいから裏で処理しろ」と現場に無責任な暴論を押し付けようとしていましたが、現在の有識者たちは、「現場が動物愛護法違反として批判されないよう、国が公式リストに載せて言い訳を与えてやろう」という巧妙な方法を推奨しています。
この「生態系被害防止外来種リスト」自体は法律ではありません。リストという「法の外側にある大義名分」が利用されることで動物愛護管理法による保護との関係が曖昧になり、愛護法の理念が十分に尊重されなくなるおそれがあります。
【検証1】
平成27年当時・石田健委員の「違法行為を助長すると受け取られかねない発言」
野生動物管理を司る環境省の公式会議でありながら、鳥獣保護管理法および動物愛護管理法を完全に無視した発言の数々を、会議録から抜粋・検証します。
1. 「どんどん撃てばいい」―― 一般市民を刑事罰に陥れる無責任さ
【石田委員の発言原文】 「端的にいえば、1人ボランティアで狩猟してくださる方がいれば何の問題もない。現地でどんどん撃てばいい。狩猟獣なので。」 「さっきの1人撃ちたい人が本当に危機感を持って撃てば撃てるんですよ。」
•【法的な現実と刑事罰リスク】 鳥獣保護管理法において、野生化した「ノネコ」は法定狩猟獣です。しかし、「ノネコ」と「ノラネコ(野良猫)」を外見だけで肉眼で見分けることは100%不可能です。 もしこの言葉を真に受けて「現地でどんどん撃った」結果、その対象がノラネコや誰かの飼い猫(地域猫)であった場合、撃った人物は以下の刑事罰に問われます。
o動物愛護法違反(愛護動物殺傷罪) 5年以下の懲役または500万円以下の罰金
o器物損壊罪(刑法) 3年以下の懲役または30万円以下の罰金・科料
o罰金以上の刑に処された場合、狩猟免許およびすべての銃の所持許可は強制取り消しとなり、向こう3年間は再取得できません。一般市民やハンターを重大な犯罪者へ陥れる可能性のある、極めて無責任な発言です。
2. 「黙っていればいい」――国家の公式会議における「違法行為の推奨」
【石田委員の発言原文】 「その人は黙っていればいいので。田舎へ入っていけば密猟なんてたくさんあるんですよ。皆さん知っていると思いますけれども。」
•【法秩序の全否定】 適正な手続きを経ずに野生動物を殺傷することは「密猟(刑事犯罪)」です。これを「黙っていればいい」「田舎には密猟がたくさんある」と発言することは、違法行為を容認しているかのように受け取られかねず、極めて問題のある発言です。
3. 「連れてくるからいけない」――動物愛護法40条の無視と、実行者への責任転嫁
【石田委員の発言原文】 「批判するような人は、山の中へ入いてきて、そんなことを見ていないですから。やっていますよと宣伝して連れてきてしまうから、それを処理できなくて、その後、ちゃんと責任をとれないのに、とってくるからいけないんですね。」
•【遺棄・殺傷の教唆】 「連れてこずにその場で闇に葬れ」という方針に従い、捕獲した猫をその場で私的に殺害したり、山の中に放置(遺棄)したりした場合、実行者は動物愛護法違反(殺傷罪は5年以下の懲役/500万円以下の罰金、遺棄罪は1年以下の懲役/100万円以下の罰金)に問われます。みずからが推奨した捕獲事業の「命の責任」を現場に丸投げする身勝手な姿勢です。
4. 「合意形成になっちゃったりして」――民主的プロセスの冷笑
【石田委員の発言原文】 (環境省の担当者が「動物愛護管理室と外来室でもっと連携していく」と述べたのに対し) 「そこでも合意形成になっちゃったりして。」
•【行政指針への抵触】 環境省みずからが掲げる方針では、住民や関係団体との「対話と合意形成(コンセンサス)」が義務付けられています。これを「事業の邪魔な障害物」として嘲笑する姿勢は、行政の基本原則への重大な裏切りです。
■ 論点①
その時、環境省の公務員は何をしていたのか?(不作為の責任)
この会議において、最も重い責任を問われるべきは「その場にいた環境省の公務員たち」です。 国家公務員法第98条(法令遵守義務)に基づき、明確な違法行為(愛護動物の殺傷や密猟)を容認・推奨する発言が出た瞬間、事務局である公務員は即座に発言を遮り、厳重に修正・注意喚起を行う義務がありました。それをせず黙認したことは、公務員としての職務怠慢(不作為)です。
■ 論点②
石田健氏へのペナルティと環境省の「任命責任」
これほど違法性の高い意見を国家の公式会議で発言した人物に対し、何のペナルティもないのはどうでしょうか。遵法精神を欠いた人物を「有識者」として招き、国民の税金から報酬を支払い、国家の施策づくりに関わらせていた環境省の「任命責任」は極めて重大です。
【検証2】
現役有識者による巧妙な「愛護法逃れ」計画
そして、この「法令軽視の体質は、現在の検討会メンバーへも受け継がれています。
■ 論点①
なぜ「イエネコ(猫全体)」に対象を変えるのか
これまでリストの対象は山奥の「ノネコ」のみでしたが、それを「イエネコ(種としての猫全体)」に変えようとしています。
【亘委員の発言要旨(第4回検討会)】 「実際にはノネコと野良猫の区別はつかない。(中略)だから、すべての猫を指す『イエネコ』という言葉を使うべきだ」
【川上委員の発言要旨(第4回検討会)】 「ノネコでも野良猫でも、自然に与える被害は同じ。(中略)だからイエネコという名称を書くべきだ」
「ノネコ」という限定的な表現のままだと、街中の野良猫や地域猫を防除推進外来種として扱えないため、外にいるすべての猫をまとめてターゲットにするための書き換えです。
■ 論点②
飼い猫の「誤捕獲」すら正当化する暴論
【石橋委員の発言要旨(第4回検討会)】 「(前略)奄美でノネコを捕まえた際、外に出ていた飼い猫を一緒に捕まえてしまった事例があった。(中略)個人的には、猫も犬と同じ法律(狂犬病予防法など)の枠組みに入れて、外で飼っている猫はあり得ない(違反)ということにしてしまいたい。現場の人たちが迷わずスムーズに動けるようにしないと、問題は解決しない。」
これは、「外にいる猫はすべて違法存在にしてしまえば、誤って飼い猫を捕獲して訴えられる心配もなく、スムーズに排除できる」という乱暴な考え方です。
■ 論点③
動物愛護法から逃れるための「お墨付き(言い訳)」作り
【亘委員の発言要旨(第4回検討会)】 「(前略)このようなリストで、野良猫も外飼い猫も外来種であり、病気を運ぶものとして問題だとハッキリ示すべき。その枠組みを作ることが、現場を守ることにもつながる。」
ここで言う「現場を守る」とは、猫を排除する人々が動物愛護法違反や社会的批判に怯むことなく動けるよう、国が公式な言い訳(お墨付き)を与えることに他なりません。 さらに同委員は、第5回検討会でこう発言しています。
【亘委員の発言要旨(第5回検討会)】 「(前略)野良猫は愛護動物だから一概に駆除するのは問題、という話もあったがそもそも『対策か愛護か』という対立で考えること自体が古い。(中略)今回の見直しは、猫をしっかりリストの中に位置づけるチャンスだ。」
「野良猫は愛護動物だから駆除は問題という考えは古い」と切り捨て、動物愛護の観点よりも対策を優先して、猫を防除推進外来種リストへ位置付けるチャンスと方向性を示していると受け取れる発言です。
犬猫救済の輪は有識者会議のメンバー刷新を強く求めます!
法令軽視し、市民やボランティアを犯罪リスクに晒し、命への倫理観を欠いた人々を「有識者」として招き、国の重要施策を委ねていること自体、環境省として最大の誤りであり、その任命責任は極めて重大です。
このような偏った有識者たちだけで決定された方針を、国民が納得できるはずがありません。
「同じような思想が10年間継続しているのではないか」
「そのため、有識者委員の構成自体を見直す必要がある」
犬猫救済の輪は、現在の有識者メンバーを一旦白紙に戻し、外来生物、生態学、動物愛護、獣医学、法律、行政実務など、多様な専門分野の専門家を含めた、バランスの取れた検討体制の構築を求めます。
皆様、ぜひこの記事を拡散し、環境省へ声を届けて下さるようお願いいたします。
■ 環境省(代表 (03-3581-3351)
今回の改定を主導する「野生生物課」と、猫の命を守る専門部署である「動物愛護管理室」の両方に声を届けるのが最も効果的です。
電話がつながったら、オペレーターにこのように伝えてください。
「生態系被害防止外来種リストの件で、野生生物課の外来生物対策の担当職員、または動物愛護管理室の担当職員に直接つないでください」
・環境省ご意見メール MOEメール | 環境省
https://www.env.go.jp/moemail/
TNR日本動物福祉病院 7月






★ボランティアさん募集
猫たちに愛情を注ぎお世話に協力してくださるボランティアさんを募集しております。
AM7:00~PM24:00までの間、曜日を決めてのシフト制です。週1回より、1日4時間程度、詳細はご相談。川崎駅からバス10分徒歩2分、是非、ご参加を。お問合せは メールフォームより。詳細は電話になりますので、お電話の繋がる方。留守番電話可。
クラウドファンディング
継続『猫の医療費支援プロジェクト』動物愛護を未来へ繋ぐ!看護師たちの挑戦!
引き続き、野良猫たちの医療費支援を宜しくお願い申し上げます。
https://for-good.net/project/1003793