【クラファン7日目のご報告】
クラウドファンディング開始から、最初の1週間が終わりました。
7日目終了時点の進捗です。
・支援総額:312万5,000円(前日比+5万円)
・支援者数:96名(前日比+5名)
・目標達成率:39%(前日比+1ポイント)
・ページ閲覧数:1,151回(前日比+214回)
・いいね:125名(前日比+5名)
最初の1週間で、96名もの方からご支援をいただき、目標金額の39%まで到達しました。
ご支援はもちろん、FacebookやXでのシェア、個別でのご紹介、応援のコメントなど、本当に多くの方が、それぞれのつながりの中でこの挑戦を広げてくださっています。
僕たちだけでは届けられなかった方々へ、皆さんが文脈不動産のことを手渡してくださっている。
その一つひとつが、大きな力になっています。本当にありがとうございます。
ここからは、今回用意しているリターンについても、少しずつ紹介していきます。
【リターン紹介 #1|文脈編集部】
最初に紹介したいのは、今回のクラウドファンディングで特に大切にしている「文脈編集部」です。

文脈編集部は、文脈不動産を一方的に応援するためのファンクラブや、宣伝をお願いするための組織ではありません。
一人ひとりが、自分の大切にしたい「文脈の担当」を持ち、それぞれの活動や発見を共有し、応援し合う実践コミュニティです。
藤枝地域担当。網代地域担当。
自分が暮らす町の担当。
愛着のある商店街の担当。
家業、祭り、喫茶文化、地域の風景、会社に受け継がれてきた仕事の担当。
担当する文脈は、藤枝や網代でなくても構いません。
「担当」とは、その場所や文化を所有したり、代表したりすることではありません。
自分が大切だと思うものに関心を払い、自分なりに耳を澄ませ、見つけたことを誰かへ手渡していくという意思表示です。
文脈編集部が大切にするのは、ネット上にすでに整理された情報や、AIに尋ねれば返ってくる情報だけではありません。
実際に現地へ行った。
そこにいる人から話を聞いた。
自分で事業をやってみた。
建物を直し、運営し、失敗もした。
そうした、生身の人からしか得られない一次情報を中心に扱います。
活動内容や頻度は、参加する皆さんと相談しながら徐々に形にしていきますが、現時点では次のような活動を考えています。
・月1回程度のオンライン交流会
・文脈不動産が手がけるプロジェクトの経過報告
・編集部メンバーによる各地域での活動や発見の共有
・年に数回の現地視察会や交流イベント
・「文脈価値(CVI)」を考え、磨いていく研究会
・文脈不動産が運営する施設やイベントの先行案内
・開業前の施設を体験していただく試泊の案内
そして、よく質問をいただくけれど、なかなかオープンな場所では話しにくい、
「実際のリノベーションには、いくらかかったのか」
「宿や施設を運営すると、どんな収支になるのか」
「当初の事業計画と、現実はどこが違ったのか」
「どんな失敗や想定外があったのか」
といった、事業の内側についても、守秘義務などに配慮しながら、可能な範囲で編集部限定で共有していきます。
完成後のきれいな姿だけではなく、判断に迷っている途中や、うまくいかなかったことも共有する。
その一次情報を、それぞれが自分の地域や活動へ持ち帰る。
そして、メンバー同士で新しい活動を応援し合う。
文脈編集部を、そんな実践のネットワークに育てていきたいと思っています。
これは、クラウドファンディングで一度リターンを受け取って終わる企画ではありません。
クラファン終了後も、継続的に活動していくコミュニティです。
将来的にはクラファン終了後も新規参加できるようにする予定ですが、その場合は月額制を想定しています。
今回のクラウドファンディングを通じて参加してくださる方は、追加の月額費用なしで、文脈編集部が存続する限り継続してご参加いただけます。
日本や世界にある大切な文脈を、誰にも知られないまま失わせない。
それぞれが自分の文脈を担当し、記録し、共有し、次の営みへつなげていく。
ぜひ、文脈編集部のはじまりのメンバーになってください。