クラウドファンディング終了まで1か月。上海大会への挑戦も目前です
クラウドファンディングの終了まで、残り1か月となりました。
現在、92名の皆さまから、総額2,808,000円のご支援をいただいています。
第一目標の200万円を超え、ネクストゴールである350万円まで、残り692,000円です。達成率は約80%となりました。
これまでご支援くださった皆さま、情報を広めてくださった皆さま、本当にありがとうございます。皆さまから寄せられる一つひとつの応援が、門野史奈選手、西川寛昭選手、そして選手を支える今田作庭園の大きな力になっています。
大会本番まで、練習できるのは残り約20日
第48回技能五輪国際大会は、2026年9月22日から中国・上海で開催され、造園職種の競技初日は9月23日です。
選手たちは9月19日に上海へ向けて出発するため、国内で練習できる期間は残り約20日となりました。
訓練はいよいよ佳境に入っています。
動画はこちらから
https://youtu.be/q3DYC_8lBCE
わずか6秒の砂利を入れているだけの動画ですが、選手がいかに真剣に必死に練習に取り組んでいるか、お分かりいただけると思います。
限られた時間の中で施工精度を高め、作業手順を確認し、2人の連携を磨く。体調を整えながら、世界大会の本番で力を出し切るための準備を重ねています。
日本代表として世界へ挑む重圧の中、選手たちは日々、自分自身の技能と向き合っています。
大会が近づくほど、練習の一日、一時間、一本の工具、一つの材料が、これまで以上に重要になります。皆さまからのご支援は、こうした大会直前の訓練環境を支える力として活用されます。
技能五輪をより楽しむための資料を公開します
近日中に、技能五輪国際大会をより深く、より楽しく観戦していただくための資料を公開する予定です。
技能五輪とはどのような大会なのか、造園職種では何を競うのか、どのような点が採点されるのかなど、初めてご覧になる方にも分かりやすい内容にまとめてお届けします。
造園職種は、2人1組で一つの庭をつくる競技です。
石材、木材、舗装材、芝生、植物などを扱いながら、限られた時間の中で庭を完成させます。完成した庭の美しさだけでなく、図面通りの施工精度、作業の安全性、工程管理、2人の連携なども評価されます。
競技の見どころを知ることで、選手たちの一つひとつの動きや判断に込められた技術を、より身近に感じていただけるはずです。
上海へ行けなくても、ライブ配信で応援できます
技能五輪国際大会では、競技のライブ配信があります。
こちらのページでライブ配信される予定です。
https://worldskills.jp/worldskills/
上海の会場へ足を運ぶことができない方も、日本から選手たちの挑戦を見届けていただけます。ライブ配信の視聴方法や競技時間などの詳細は、確認でき次第、活動報告やSNSを通じてお知らせします。
大会本番には、恩送りプロジェクトのメンバーも上海の会場へ向かいます。
現地でしか分からない会場の雰囲気、競技に臨む選手たちの姿、世界各国の選手が技能を競う様子などを、活動報告を通じてお届けします。
ネクストゴール350万円まで、あと692,000円
クラウドファンディングの募集終了は、2026年9月28日です。
第一目標の達成によって、選手たちが世界へ挑むための基盤を整えることができました。しかし、大会本番まで質の高い訓練を継続し、万全の状態で上海へ向かうためには、引き続き支援が必要です。
ネクストゴールで追加して目指す支援金は、日々の練習に必要な消耗品や造園専門工具、電気代、食事代、空調服、作業着、大会直前の強化費などに活用します。
現在の支援状況は、次のとおりです。
- 支援総額:2,808,000円
- 支援者数:92名
- ネクストゴール:3,500,000円
- ネクストゴールまで:残り692,000円
- 募集終了:2026年9月28日
この挑戦をさらに多くの方へ届けるため、引き続きご支援と情報の共有にお力添えをお願いいたします。
選手たちが世界の舞台で持てる力を出し切れるよう、大会本番まで一緒に応援していただけますと幸いです。
皆さまから受け取った応援を選手たちへ届け、その経験を2028年の愛知大会、そして次の世代へつないでいく。
最後まで、恩送りの輪を広げてまいります。
石坂 暢琢