支援者の皆さま、いつも温かい応援を本当にありがとうございます!
本日、皆さまからいただいたご支援によって形づくられた実証実験「協働フィットネス」DAY2を、無事に完走いたしました!
終了直後の参加者アンケートを読みながら、改めて、私の一つの思いつきから始まったこの企画をここまで肯定的に受け取っていただけていることに、驚きと……驚き(笑)で胸がいっぱいです。
防災訓練だけなら、地域にある。
MBTIの研修だけなら、企業にある。
でも、自主防災のリーダーや地域活動をしている人、大企業勤めの人、個人事業主、そして被災経験のある学生さんが、同じテーブルで「生き延びるための対話」をする場なんて、今までどこにあったでしょうか?
今日の会場では、結構奇蹟的?な光景が起きていたと思います!
「最初のワークでは状況を捉えるのに時間がかかり、何も動けず発言すらできなかった」という会社員の方が、周囲の積極的な姿勢に引っ張られて安心感を得て、「分からない状況でも、何が分からないかをとりあえず話してみよう」と自ら一歩を踏み出す。
熊本地震を経験した学生さんが、
「あの時はただ施設で大人しく指示を待つしかできなかった。でもここでは、自分の小さな特性を出し合うことがチームの力になると実感できた。のびのび発言できて本当に楽しかった」
とリラックスした表情で語ってくれる。
同じ危機に対して、「逃げる一択!」と即決するチームと、「まずこれをして、次にこれをして……」と多層的に議論するチーム。
普段なら「なんでそんな判断するの?」と摩擦や対立になる違いを、みんなで大笑いしながら「え?!まだそれやってたの?」「なるほどねー!」と拍手し合っている。
もはや大喜利になって爆笑し続けるグループもありました。
「不謹慎だ」と思われる人もいるかも知れません。
でも、私は逆だと思うんです。
未来で何かを失って号泣したり、絶望や怒りで過ごす未来を繰り返したくないから、
今日、爆笑しながらみんなで勉強したんですよ!!
今日は、「受け身の被災者」なんて、一人もいませんでした。
写真を見てみてください!
この休憩中のリラックスした笑顔。お堅い訓練の場では絶対に生まれない、世代を超えてフラットにつながり合えた確かな手応えがここにあります。
そして、現場で私が何より強く思ったこと。
それは、「この場に、もっと若い世代(U-39)を呼び込まなければいけない」ということです。
年配者が仕切り、若者が黙り込む防災や組織はもう終わり。
多様な世代が対等に混ざり合い、若い感性を真ん中に置くからこそ、都市のレジリエンス(しなやかな強さ)が生まれます。
現在挑戦している【ネクストゴール45万円】は、次回以降のワークショップで若い世代が参加できる「U-39シート」を創るための挑戦です。
このクラウドファンディングは、いよいよ【明日10月25日(日) 23:59】に終了を迎えます。
皆さまと一緒に生み出したこの奇跡のような実証実験を一過性で終わらせず、「社会の当たり前」へ広げていくために。
どうか明日ラスト1日、最後の応援や、周囲へのシェア・ご紹介をよろしくお願いいたします!
みんなで新しい未来の防災を創りましょう!