クラウドファンディング終了まで、残り9日となりました。
皆様、日々の温かい応援とご支援を、本当に、本当にありがとうございます!!!
今回は、捜索チームの苦悩と努力について語らせてください。
「猫、見つかりましたか?」 そう聞かれるたびに、私たちの胸はキュッと締め付けられます。
なぜなら、被災地での迷子猫の捜索というものは、
「現地に行って、そこにいれば保護して終わり!」

なんて、そんな簡単なものでは決してないからです。
まず、被災者である飼い主さんから徹底的な聞き取りをするところから始まります。
その子は怖がりなのか、
人の声に反応するタイプなのか、
外へ出た経験はあるのか。
家の壊れ方はどうなっているのか、
どちらの方向に逃げたのか、
周辺に餌場はあるのか……。
一つひとつ、パズルのピースを合わせるように確認していくのです。
それから、
近所でのヒアリング。
迷子チラシの配布。
カメラを置く。
餌場を作る。

数日後に回収して、何時間分もの映像をひたすら見つめる。
映像に映っていなければ、設置場所を変える。
似た猫の目撃情報があれば、車を走らせて現地に向かう。
夜にしか動かない子なら、深夜の暗闇の中だって張り込みます。
ようやく姿が見えても、捕獲器を警戒して近づいてくれない子なら、何日も、何週間もかけて警戒を解いていく……。
本当に地味で、果てしなく時間がかかる作業なんです。
見つからない日々が続くのは、ものすごく、ものすごく苦しい。
飼い主さんに良い報告ができない日は、悔しくて胸が張り裂けそうになります。

「見つからない=いない」じゃない。夜の闇で息を潜める命を信じて
でも、「姿が見えないから、もういないかもしれない」なんて、そんな言葉で終わらせたくないのです。
猫は、「見つからない=いない」ではありません。
人間の気配が消えた真夜中にだけ、こっそり動き出す子もいる。
ショックを受けて、私たちが想像しているよりもずっと遠くへ移動している子もいる。
そして、すぐそばの、誰も気づかないような瓦礫の隙間で、じっと息を潜めて震えている子もいるんです。
だからこそ、V-CATSの捜索チームは諦めない。絶対に諦めません!!
しぶとさは日本一と言っても過言ではありません。
聞き取りをして、チラシを配り、カメラを仕掛け、捕獲器を調整し、車両を走らせ、誘引用の美味しいフードを用意し、夜通し見守る。

そのすべてが、たった一匹の猫を、待ちわびる家族のもとへ返すために必要なピースなのです。
なぜ今、皆様の力が必要なのか。活動を継続するためのリアル
現在も、私たちは今も依頼された11頭の猫たちを必首で捜索しています。
世間からは「何事もなく平和に見える一日」の裏側で、スタッフたちは次の手がかりを求めて、泥だらけになりながら走り続けています。
一匹の命を家族のもとへ繋ぐためには、情熱や気合だけじゃなく、こうした現実の活動を支える確かな時間とコストがどうしても必要です。
被災地へ向かう交通費、車両の燃料費、捜索用カメラや捕獲器、毎日減っていくフード代、そして医療費。 さらに、スタッフが交代で何度も現地に飛び、長期にわたって張り込みやサポートを継続するための滞在・運営費。
これらすべてが揃って初めて、私たちは現場で命と向き合い続けることができるのです。

「助けたい」という純粋な気持ちを、本当に「助けられる力」に変えるために。 今、皆様の力がどうしても必要なのです。
見えない日も、私たちは探す。残り9日、一緒に走り抜けてください!
何も起きなかったように見える一日の裏で、私たちは今日も、明日も、次の手がかりを探し続けています。
どうか、その時間を支えてください。 見えない日も、私たちは絶対に探すのをやめません。
クラウドファンディングは、残り9日。 最後の一匹が「おかえり」と言えるその日まで、私たちは全力で走り抜けます! 皆様の温かい応援とご支援、そしてこの情報のシェア・拡散を、どうぞよろしくお願いいたしますーーー!!
▶ご支援・詳細はこちら https://for-good.net/project/1004270