第1期 応援メンバー募集!! 

・応援を通して、自分の力をもっと試してみたい。

・今自分のやっていることで、新しい扉を開きたい。

・誰かの役に立ちながら、自分のビジネスも成長させたい。

そんな想いを抱いている皆さん、私たちと一緒に「ミズホ＊はろ」を盛り上げてください!! 

「豊かさ」ってなぁに？　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「豊かさ」の定義や尺度は、人それぞれ・・

  最初にプロジェクトのキーワードとしている「豊かさ」について少しお話しさせてください。

今、皆さんが思い描く「豊かさ」って何ですか？

プロジェクトの立ち上げメンバーである私たち３姉妹も、それぞれに持つ「豊かさ」の感覚が

全く違います。

自己紹介を兼ねて、私たちのそれぞれの「豊かさ」は以下の通りです。みなさんはいかがですか？

  1人1人、生まれ育った環境も、培ってきたスキルも経験も、今持っているモノも違うのだから、

「豊かさ」の感覚が違って当たり前ですよね！

生まれながらにオンリーワンな私たち、それぞれの個性がそもそも違う。

だから、面白い!! と思っています。

では本題です！

自分をもっと ” 大切 ” に出来るようになって、みんなで楽しく「”より”豊か」になれる

そんな世界はいかがですか？？

私たちの創りたい世界 ”応援系”コミュニティプラットフォーム　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　この度、私たちは「豊か」につながる人々が集まる世界を目指し、『ミズホ*はろ』

プロジェクトを立ち上げました。

まずは、自分（個）が持っているモノ（知識や技術、時間、あるいは経験や想いなど）が、

自分自身にとって、いかに “大切” なものなのか！への気づきを得ます。

次に、自分ができる範囲で、自分の持っているモノを出し合って 、分かち合って、補い合って、

助け合って、自分（個)で居ながらも、みんなで「より豊か」を生み出すステップを作ります。

　個に願っている事や、求めている事が違うからといって、１人きりで悩んだり、

１人きりで頑張ったりするのではなく、「それぞれの豊か」を持った個が「それぞれの豊か」を

持ち寄り集まって、分かち合い、補い合います。

そこに生まれた１つの好循環の始まりが、たくさんの「”より”豊かさ」を生み出し、

パズルのように繋がり合っていく。そんな歯車がくるくると周る場所。

「”より”豊か」を生み出す場所 ＝ ”応援系” コミュニティプラットフォーム になります。

自分の想いが形になり、周りの想いも形になる「より豊か」な世界！

楽しいことを作り上げる可能性は、柔軟で無限大。そんな大きな夢を描いています。

　拠点は、富士山のふもと　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  私たち姉妹は、山梨県富士吉田市で生まれ育ちました。私たちの実家は、4世代にわたり継がれた

家です。私たちの幼い頃の記憶には、いつも誰かが居る我が家と多くの人が行き交い集まる光景が

あります。

祖父母そして父母の周りには、常に仲間や地域の人々がお互いを想いやる「愛」で溢れていました。

今、私たちは３姉妹は、それぞれ山梨、東京、栃木と別々の場所に住んでいます。

生まれ育った我が家を離れたからこそ、日常に「愛で溢れていた」我が家のような場所を

私たちが復活させたいと思うようになりました。

以下にあげる想いは、ほんの一部です。

皆さんがそれぞれ思い描く「豊かさ」をテーマにこれから皆さんと創り上げていく

「ミズホ＊ハロ」の可能性は、無限大としたいと思っています。

・「ミズホ＊はろ」に関わった皆さんの人生のプラスとなる場所でありたい

・未来を作る子ども達の心の成長を見守りたい

・地元愛から生まれる繋がりをもっと活性化させたい

・地元住民とそれ以外の人々との交流をもっと意味のあるものにしたい

・富士吉田が持つ新たな可能性を私達が作りたい

まずは、私たちの想いに共感していただける方や、私たちに可能性を感じていただける方、

私たちと同様に新たなチャレンジをしてみたいという方の応援をお待ちしてます！

今後のビジョン と 支援の使い道

なぜ、クラファンなの？ というところを少しお話しさせてください 。

私たちのプロジェクト『ミズホ＊はろ』は、たくさんの方とともに育てていきながら、

一緒に共創することで実現すると思っています。そうすることで、

関わっていただいた方や、地域、社会に貢献できるプロジェクトでありたいと思っています。

そこで、あえてこの立ち上がりのタイミングから、クラウドファンディングという形で、

皆さんに私たちのプロジェクトを知っていただき、共感いただける皆さんの支援をいただくことが

必要不可欠と思っているからです。

Step1　

2023年10月. 共感いただける仲間募集  ▶︎ミズホ＊はろ ファン作り

(( 1st 目標金額))  150,000円

➡︎プロジェクト発足会及び説明会イベントの開催費用

　プロジェクトをより理解いただく為に、イベントを開催します。

➡︎ミズホ＊はろ　看板作り費用の一部

　来夏に予定しているコミュニティレンタルスペースの看板は、みんなで共創するをテーマに

   アイディア出しから皆さんと作り上げます。

➡︎リターンイベント運用費用の一部

※残金が出た場合は、リノベーション費用(STEP2)に当てます。

Step2　2024年7月オープン予定

　　　　仲間とつながるスペースOPEN　▶︎コミュニティレンタルスペース『ミズホ✴︎はろ ハウス』

(( 2nd 目標金額)) 1,500,000円

➡︎ 拠点となるスペースのリノベーション費用

築50年近い一軒家を丸っとリノベーションして、１階２階スペースをコミュニティレンタルスペース

としてオープンさせます。

Step3　2025年〜

　　　　富士山のふもとを超えて日本中・世界をつなぐ

                                                      ▶︎地元と外部との壁をなくすコミュニティづくり

　活動紹介　　　　　　　

＜プロジェクトネームに込めた想い＞

ミズホとは・・

私たちの実家のある富士吉田市下吉田の旧住所名です。古くから培われているこの地域の良さを引き継ぎたい想いを込めています。

※1939年（昭和14年）瑞穂村が町制施行・改称して下吉田町となります。

はろとは・・

太陽の周りに光の環や虹の環ができる、とても珍しい自然現象「ハロ現象」からとっています。

変化や幸運の兆しであると言われることから、関わっていただける皆さんの幸運を願う思いを

込めました。

＜プロジェクトロゴに込めた想い＞


皆さんにも親しんでいただけるような温かみのある手描きを取り入れたデザインにしました。

・気分を上げる自然なイメージを生かせるよう柔らかみのある３色のパステルカラーを使用しました。
　この３つは円は、皆さんそれぞれの「豊かさ」です✨
・ミズホ＊はろの「M」と繋がる葉は、ここから新たにスタートする豊かな芽生えを意味し、
　それぞれの豊かさを支え合える広げた手でもあります^ ^
・同時に富士の麓を拠点とし、活動を発信する私たちを見守る「富士山」の「M」
　これを見て私たちが常に鼓舞できるように！
・そして、ロゴ全体の丸い形に、みんなが輪となる世界を描く誓いを込めました。

これから多くの皆さんに親しんでいただけるものとなるよう頑張っていきたいと思います。

＜これまでのプロジェクト活動紹介＞

私たちが作り出す「豊か」な世界は、すでにいくつか生まれ始めています。

「大切なもの（個の豊か）」✖️「大切なもの（個の豊か）」で実現した取り組みです。

誰もが、無理なく自分の大切なものをそのまま生かすことで実現しました。

活動①　私達がプロジェクトを立ち上げるきっかけになった活動です。

定年を迎えた地元企業で活躍した人生の先輩 

　　　　　　　　✖️  コミュニケーション力に長けた長女と、第３者目線で冷静な判断視点を持つ次女

　地元富士吉田市の、”ふじなつき”という名前の甘くて瑞々しい高級夏いちごブランド。

富士山の豊かな水と高地な環境を生かした特産品です。2017年に地元企業が出資し、農と地元を愛する

定年を迎えた年配層が集まっていちご作りを始めます。これまで培ってきた知識や感覚を

最大限に活用し、年月を重ねるほどに、いちごの見栄えと味ともに、料理のプロを唸らせるほどに味に

仕上がっていくもののなかなかその名を広げることが出来ず、、、、

売上はもとより、地元地域の中でさえその良さを広めることに苦戦していました。

そこで、農業については全くのど素人ではあるものの、仕事柄もコミュニケーション力の高い長女と

事業立ち上げ経験のある次女を投入し、プロモーション活動を行いました。

同時にキッチンカーの運営もスタート！

結果、2年の間に、みるみると知名度を上げ、数多くの地元メディアでも取り上げらるようになり、

2023年この夏にはとうとう全国放送でも紹介されるほどに！

プロモーションではじめたキッチンカーの売上も、昨対比250%以上を達成。

いちご農園情報：Webサイト▶︎こちら　　

　　　　　　　　公式インスタグラム▶︎こちら

（左：これまで手がけた企画の一部 　右：地元放送局での取材時）

活動②　

地元起業家として活躍するイメージコンサルタント

　　　　　　　　　　　　　　　　　　✖️ ブランディングやデザイン制作を得意とする長女

　地元起業家として活躍するイメージコンサルタントの恵実子さんは、自分自身の活躍の場でもあり、

多くの人が輝ける場所を作りたいと定期的にマルシェを積極的に企画主催していました。

マルシェの企画や運営は得意分野なものの、PR用のフライヤーやPOP作り会場が苦手分野。

一方で、長女には、見た人が温かい気持ちになれる優しいイラストを描ける得意技がありました。

そんな、2人が出会い、愛のあるマルシェのポスターが完成♪

さらには、デザインセンスが生かされ、マルシェは大盛況！

　最後に・・　

　最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

by 長女 みほ

by.次女 いくみ

  私は、コロナを経て変わったことがあります。自分自身を甘やかしてあげたり、ちゃんと意識して

楽しい時間を作ることの大切さをあらためて思い知りました。単純に楽しく楽チンに・・

という訳ではなくて、楽しいも必死さも全部自分らしく。という感覚です。

是非、皆さんと一緒にたくさんの笑顔を作っていきたいです。よろしくお願いします。

by 三女 ちはる

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