年間43億膳廃棄される「竹割り箸」が循環する社会をつくりたい
TerrUP 村上 勇一
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プロジェクトのポイント
1.廃棄される竹割り箸が循環する社会を作る
2.竹箸をアップサイクルしたブランド「TAKEZEN」の新商品
3.製造体制強化のために熱プレス機を購入する
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
プロフィール
TerrUP 村上 勇一
TerrUP代表 村上勇一
飲食店で働いている際に宴会後に大量的に捨てられている割り箸を見て、割り箸を木材という"材料"として再生できないか？と考え、竹割り箸を使った商品開発をスタートする。約1年半の商品開発の末に、「TAKEZEN TABLE」を2023年8月から販売開始。飲食店やホテルで廃棄される竹割り箸をゼロにすることを目標に掲げ事業を進めている。
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お疲れさん
2023年11月19日