北海道の水産業の未来
夢追う車『レディスタディ号』を購入したい!!!学生が北海道の水産業に旋風を起こす
みんなの応援コメント
りこ
2024年2月9日
頑張ってる姿、刺激になる! 全力応援!!
佐野湧樹
2024年2月9日
「夢と魚は新鮮なうちに」素敵な言葉だなと思います☺️応援してます〜!
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オコゼ ~山と海を繋ぐ魚?~
2024/1/10 23:59
おはようございます!!
レディ魚ー(読み方はレディゴーですよ!!)メンバーのナオです!
今日は、オコゼについて紹介します!!
僕は魚の生態とかに興味があるわけではなく(メンバーにはどれだけ頑張っても勝てないので笑笑)、伝承や言い伝えに興味があります!!言い伝えにはほんまにそうなんか?と疑いたくなりますが、今の今まで残っているのには何かしら理由があると思った方が面白くないですか?笑笑
それでは、今日は僕が尊敬する民俗学者で植物学者であった南方熊楠先生の
山の神オコゼ魚を好むと云う事について紹介します!http://www.minakatakumagusu-kinenkan.jp/2021/08/01/12217
こちらがオコゼという魚です!ちょっと怖いですね。。。
民間信仰では山の神にオコゼを供える風習があり、雨をもたらしたり、猟師がオコゼを紙に包んで少し見せて、獲物を与えて頂くという習慣もあるそうです。山の神はオコゼが好きなんだとか。
実際、室町時代の絵草子や、昔話に山の神とオコゼの恋について書かれた文書や絵画が複数あるみたいです。ニホンオオカミが山の神として崇められていたことと、何か関係があるか気になります。。。今となっては確かめようがない。。。
世界には不思議な事が多いなと感じたということで、1カ月継続チャレンジに行きましょう!!
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まずは、缶詰ヒロムです!!
今日は缶詰めの歴史について調べました。
1804年のフランスでナポレオンが、長期保存できる食品の募集をかけたところ、ニコラ・アペールというフランス人が瓶に食材を入れて栓をし、加熱殺菌したいわゆる瓶詰が採用されたことが始まりでした。その後、ピーター・デュランというイギリス人によって、ブリキを使った食料の保存方法が開発されて現代のような缶詰めが生まれました。
日本に缶詰めが伝わったのは1871年に長崎に、フランス人宣教師のレオン・ジュリーがイワシの油漬け缶の製法が持ち込まれたことが最初とされています。
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次は、さっぽろ見所の千葉にゃんです!!
こんにちは!レディ魚ーの千葉です!札幌の見所を探すシリーズ10回目、やっていきます!
今日紹介するのはポプラ並木です!北大構内の有名スポットですね!
しかし、ご存知かもしれませんが、春頃には大量の綿毛を放出します…。顔を伏せていないと目に入りそうなくらいでした。
でも、綿毛がなくなってからはウザったさもなく、何も感じなくなりました。素通りして何も感じないよりはウザさだけでもあった方がいいかもしれないですね。ケサランパサランは、います。
ではまた明日!
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最後は、雪だるまふなっしーです!!
本日10日目はこれまでで一番可愛い雪だるまを作りました!目は目薬のキャップ、口は綿棒、手は松の葉です!
ただお腹を冷やしてしまい、お腹が痛いです…
込めた願いはまたもや「風邪をひかない」です…
それでは今日もレディ魚ー!
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今日は、オコゼについて調べるのに楽しくなってめちゃくちゃぎりぎりの時間になってしまいました。
また明日!!
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