【長崎から全国へ】「観光客のやりたい」×「地域のできる」をビジネスでつなぎたい!
プロジェクトのポイント
1.リゾート地で観光客は多いが買物等不便など、ビジネスチャンス有
2.観光客増が住民の収入増につながっていないが漁業等コンテンツ有
3.両者をビジネスの仕組みでつなぐことでwin-winを実現する
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
プロフィール
【本プロジェクトメンバー】
・林田慎一(長崎市伊王島地域おこし協力隊)
・野村耀平(Cc-Hub合同会社 代表社員)
・深堀陽水(株式会社総合ケーブル副社長/長崎半島活性化協議会会長)
【結成の経緯】
伊王島地区で本事業の構想を描いていた林田が、事業を実現すべく深堀氏に相談したところ、野村氏を紹介してもらい、プロジェクトチームを結成。
【プロジェクトメンバーの強み】
・林田:外資系生保の営業現場や営業本部で培った営業力と日本商工会議所での地域振興の経験が武器。事業構想/クラファンの運営/プラットフォーム参加者との調整を担当
・野村氏:大手コンサル会社でプロジェクト管理を行った経験を活かし長崎で起業。本事業の要件化~プラットフォーム構築等、主に技術面をサポート
・深堀氏:長崎南部において知らない人はいない「人脈の達人」かつ「インフルエンサー」
プロジェクトを支援する
Amsel
2024年4月20日