被災地・被災者
令和6年能登半島地震に対する緊急支援
みんなの応援コメント
はま
2024年2月29日
応援しています!
腸活ミニ野菜
2024年2月20日
1日も早い復興をお祈りしています。
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
【3/11:投票開始のご連絡】支援金の使い道について
2024/3/11 19:15
本プロジェクトへ支援してくださった407名の皆様へ
お世話になっております。
クラウドファンディングFor Good代表の小松航大です。
前回の活動報告では、1月2日~2月29日までの期間にて、全国各地の407名の方々からFor Goodが預かっている、2,344,000円もの大切な支援金の使い道を、支援者の皆様の投票にて決定することをご連絡させていただきました。
本日3月11日より投票を開始いたしますので、本活動報告にてご案内させて頂きます。
一人3票を投票することが出来るので、ぜひ「自分はどの支援活動/団体に寄付したいか」を一緒に考えてくださると幸いです。
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投票について
<<投票フォーム>>
・投票フォームはこちら
https://forms.gle/qNbeBSz1LN2o1mBq7
<<投票について>>
・令和6年能登半島地震に対する緊急支援の支援金2,344,000円の使い道を決める投票です。
・投票数によって、支援金を分配してFor Goodより支援させていただきます。
<<投票ルール>>
①投票数:一人3票まででお願いします。(3つまで選択可)
②投票期間:3月11日19:00-、3月17日23:59です。
③対象:令和6年能登半島地震に対する緊急支援を支援してくださった方が投票できます。
※今回の投票先を決めるにあたっては、現地で支援活動を行なわれている全ての団体様を取り上げることは難しかったので、誠に勝手ながら、いくつかの団体のみを取り上げさせていただきました。
フォームより「その他」欄を選択いただくと、ご自身が応援する団体に1票を投じることも可能です。
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支援金と義援金の違い
支援金と義援金の違いについては、日本財団様がわかりやすく説明してくださっているので、こちらをご覧ください。
それぞれの支援金の使い道について
投票するにあたって、「実際になにに支援金が使われるのか」という点が大切だと思います。
そのため、簡単にではありますが、支援金の使われ方についてまとめさせて頂きましたので、ご確認ください。
<<投票先の支援金の使い道について>>
・日本財団:NPO・ボランティア団体等への活動助成
・日本赤十字社(被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ分配)
・NPO法人ピースウィングジャパン(被災状況や支援ニーズの調査および捜索・救助支援、医療支援、緊急物資支援等を実施)
・NPO法人ピースボート災害支援センター(被災された方々の生活再建に向けて必要な支援活動)
・コミサポひろしま(がれきの除去など復旧作業のサポートや避難所への支援物資の配送)
・NPO法人マミーズ・ネット(被災された親子の支援)
・一般社団法人子ども女性ネット東海(避難所の妊婦・乳幼児・ こども・女性の支援)
・NPO法人輪島朝市(文化継承や、県外からの支援者の受け入れと被災者のマッチング)
・セカンドハーベスト・ジャパン(炊き出しなどの食料支援)
・セーブ・ザ・チルドレン(子どもたちのニーズを把握し、必要な支援を実施)
・NPO法人キャンパー(炊き出しとトイレトレーラーの運用を実施)
・ネコリパブリック(猫が避難するための1.5次避難所を作る)
・世界の医療団(技能実習生など外国籍の方への多言語対応の医療サポート)
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皆様の投票をお待ちしております。
どうぞ、よろしくお願いします。
・投票フォームはこちら
https://forms.gle/qNbeBSz1LN2o1mBq7
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