リジェネラティブ
希望のキャラバンー日本のローカル&リジェネラティブ(大地再生)な暮らしを応援!
みんなの応援コメント
Itsuki
2024年6月28日
We still have Hope!
masa
2024年6月28日
アンニャ、佳き時間を有難う!良き旅を!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
【5/30レポート】海陽町の海、森、川、そして藍に触れたスペシャルな1日
2024/6/2 23:54
5月22日、国際生物多様性デーからスタートした「希望のキャラバン」。アンニャ、パチャ、ヤニが日本のローカル&リジェネラティブなグッド・ニュースを集めてくれています。
とはいえ、旅には休息も必要。29日、神山まるごと高専でのゲスト授業を終えてから、キャラバンは海陽町へと移動。翌30日は終日オフ!とくにパチャとヤニが待望していた海と遊ぶ時間(サーフィンタイム)です。佐野淳也さんがコンタクトしてくれ、実はアンニャたちとオーストラリアでの国際会議でもすでに知り合っていた、サーファーで In Between Blues代表の 永原 レキ さんが時間をご一緒してくれました!
環境省森里川海アンバサダーもつとめるレキさんに案内していただき、轟本滝神社へ、パチャとヤニが大好きな海は、森とつながっていて、人の暮らしの営みによってその影響は森にも海にも、そして自分たちの暮らしにもダイレクトに影響してくる。
アンニャのCDジャケットやこれまでの歌を思い出させるような、海陽町の自然に抱かれて過ごした時間。森があり、美しい川と里山里海に囲まれた日本にこそ、気候危機への希望がある、後半へと続く「希望のキャラバン」の話にも熱が入りそうです。(事務局)
>>「希望のキャラバン」スケジュールはこちら
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