『一緒に一歩を』ネパール女子ラグビー選手を、日本のリハビリ施設へ
プロジェクトのポイント
1.元女子ネパール代表・ヨソダのリハビリ(東京・ネパール)を支援
2.世界でも珍しい脊髄損傷専門のリハビリ知識をネパールに共有
3.リハビリトレーナーを育成しネパールでの脊損リハビリの普及促進
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
プロフィール
柳牛寛行
柳牛寛行(Hiroyuki YAGYU)
2019年のネパール初訪問、青年海外協力隊員と共にラグビーの普及などを経験、2019年カトマンズで開催されたネパール代表との親善試合に出場。
宮尾泰助(Taisuke MIYAO)
アジア開発銀行調達ポートフォリオ財務管理局専門官。2019年ネパール事務所勤務に伴い当地におけるラグビー普及強化を支援。現在ネパールラグビー協会普及強化委員
本プロジェクト全体統括担当。
古屋祐輔(Yusuke Furuya)
在ネパール写真家。
昨年来ヨソダ家族を物心両面から支援。一行の訪日にあたっての旅行準備、日本での
生活支援、記録作成等担当。
浅見明子(Akiko Asami)
J-Workout公認 脊髄損傷者専トレーナー
JICA海外協力隊として2年間ネパールにてボッチャのコーチとして選手や指導者を育成。
プロジェクトを支援する
mako
2024年4月29日