棚田地域の活性化
棚田の"通い農"を身近にする「棚田ステーション」計画
みんなの応援コメント
たかせゆうじ
2024年6月30日
遅ればせながら応援させていただきます。
TK
2024年6月30日
とにかく応援しまーす♪
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
棚田ステーション、2階部分が完成!(&雪の家プロジェクトご協力のお願い!)
2024/11/7 16:30
みなさま、大変ご無沙汰してしまいました。
6月30日のプロジェクト完了後、
・運転資金の融資着金(政策金融公庫さん、ありがとうございましたmm)
・設備資金の融資着金(第四北越銀行さん、ありがとうございましたmm)
・賃貸借契約の締結(JA魚沼さんに、非常にリーズナブルな賃料でご配慮を頂きました。日頃からも応援してくださり、ありがとうございます)
・着工
を経て、その間に、
・「通い農」の田んぼの稲架場づくり、稲刈り、脱穀と収穫祭
・企業向け稲刈り研修2社の実施
などなど、自分が移住してきたときに描いてきた構想を一つずつ実現することができました。
そして、10月末に、津南町の大平木工さんと一緒に進めてきた
「棚田ステーション」の2階部分について、ひとまず完工しました!!
大平政志さん、本当にありがとうございました!
(引き渡し日、星が大平さんに「ポーズ取って」と無茶振りした写真)
3階部分のペンキ塗装や、ロッカー設置などは冬の宿題ですが、
こちらも十日町の若手の友人たちのチカラを借りることができそうで、
来年の春のお披露目会に向けて、着実に準備が進んでいきます。
「階段も綺麗に直したい」と言っていたら、長岡造形大学の学生さんが興味を持ってくれて嬉しい。
引き渡し後、お試しテレワークをしてみましたが、とても集中できる快適な空間になっています。
オンラインMTGをしていたら、お隣で理髪店を営む柳屋さんが、差し入れにきのこご飯とモグラ汁を持ってきてくれました。ありがたや、、。
ちょうど搬入したちゃぶ台がいい感じに馴染んでくれました。
来年は、まずこの「棚田ステーション」を軸に賑わいをつくる。
地域の内と外の接点を生み出す。
ここにフォーカスして、頑張りたいと思います。
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さて、この企業向け研修をご一緒させて頂いた、
HOME HOME NIIGATAの井比さんが、
「雪国の豊かな文化に触れられる宿」として"雪の家(ゆきのや)プロジェクト"を進めており、
そのクラウドファンディングが今日締め切りです!!(あと7時間!!)
地域のシンボル的な超巨大な古民家を受け継ぎ、
雪国の"体験"に特化した宿をつくるというプロジェクト。
350万円の目標に対して、現在240万円ほど。
今日の23:59までが期限ですので、ぜひ応援して頂けると嬉しいです!!
https://for-good.net/project/1000948
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