SASEBO
JAM FESTIVAL 2024
~ひととまちの魅力を「MACHI」ING!!
究極新価TEAM長崎~
6.15 SAT
6. 16 SUN
開催決定しました!!
SASEBO
JAMFESTIVALとは・・・
佐世保を笑顔と音と食で
盛り上げようという思いで、
2022年に佐世保市制
120周年の記念事業として
佐世保市で
新たに始まったお祭りです!!
本年第3回目の開催となります!
同市では、SASEBOYOSAKOI祭り、
シーサイドフェスティバルに続く
来場者数15万人の
実績のある
大イベントの音楽と食の
FASTIVAL!
『JAM』というワードには、
『詰め込む』といった意味があり、
様々な佐世保の魅力を
詰め込んだ祭りにしたいという
想いから
本年もたくさん
詰め込んだFESを企画しました!
JAMFESは
『音楽の祭典』
2024年の
豪華アーティストは!?
MINMI
代表曲
♪ シャナナ☆ ♪
TEE
代表曲
♪ ベイビー・アイラブユー ♪
HIPPY
代表曲
♪ 君に捧げる応援歌 ♪
3名をアーティストを
JAM×JAMしました!!
なんと!!
もう一人!!
SPECIAL LIVE
青汁王子
参戦します!!
さらに!!
長崎県松浦市出身
シンガーソングライター
JAM×JAMしました!
岩佐 一成
IWASA KAZUNARI
代表曲
♪ 青のまち ♪
他にもまだまだ!!
九州文化学園ブラスバンド部演奏
西海学園吹奏楽部演奏
佐世保西高校太鼓演奏
RemiX DANCE STUDIO ダンスショー
各種イベント盛り沢山!
☆人気キャラクターショー☆
☆長崎わんこそうめん選手権☆
☆お子さまも楽しめる縁日☆
☆赤ちゃんハイハイレース☆
☆HANABI☆
SPORT EVENT
3X3大会
スケボー大会
JAMFESは
『食の祭典』
2024年の
イベントは!?
地域にはたくさんの
隠れた食財があり、
まだ知られていない
多くの食財があります。
それらを活かして、
このまちの新たな名物を
新たな魅力として発信したい。
佐世保といえばこれ!!
いままで以上に食の魅力を
発信するイベントとして
佐世保NO.1決定戦
「S-1グランプリ」を開催します。
佐世保市内で飲食業をされている
36店舗の出店者様に
地域の厳選食財を使って
SASEBOバーガーに次ぐ
NEWグルメを創作!!
果たして!?
どんなグルメが
誕生するでしょうか!?
↓ 厳選食財はこちら ↓
イノシシ肉
国産三好レモン
九十九島ヒラマサ
世知原茶
解決したい社会課題
後継者不足の現状
中小企業庁によると、中小企業、小規模事業者は国内における雇用の7割を占めています。つまり、日本経済の発展や課題は、中小企業と共にあるといっても過言ではないでしょう。
後継者不在率が65.1%にのぼる調査結果も
別の調査からも、後継者不足の実態が浮かび上がっています。帝国データバンクによる全国企業「後継者不在率」動向調査(2020年)では、全国の後継者不在率は65.1%でした。地域別にみると沖縄県が81.2%、次いで北海道が72.4%と、観光産業に頼る地域が高くなっています。宿泊・観光業は賃金が低い傾向にあり以前から人材不足が危惧されてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、さらに厳しい状況になる懸念があります。
7回目の調査となる2020年は、実は過去の調査に比べて後継者不在率が低くなっています。ただし、これを単に「改善傾向にある」とみなすのは早計です。企業数は1999年以降減少を続けており、そのペースも近年では年あたり約10万社と、加速する傾向にあります。休廃業や倒産など、そもそも事業継続を諦める選択をする企業が増えている以上、後継者不在率の高止まりが深刻な課題であることは明らかです。
後継者不足が深刻な業界とは
農業
農業も、高齢化と若手の人材不足が進む業界です。自営農業に従事する人のうち、65歳以上が占める割合は69.7%(2020年)、平均年齢は67.8歳という高さです。就農人口も減少が続いており、2000年には約400万人でしたが、2016年には半分の200万人を切っています。農業の後継者不足においては、定着率の低さが大きな課題です。50歳未満で農業に参入するうちの8割以上が「農家出身ではない」人たちです。異業種、未経験で希望を持って就農するものの、農林水産省の農業研修支援事業では4年以内に35%以上が離農するなど、参入後に理想と現実のギャップを感じることが多いようです。人材の定着につながる長期的なフォローや、スマート農業などによる効率化で、若い世代が継続して参入する土壌を整える必要性が高まっています。
漁業
一次産業の中でも、漁業は一貫して後継者不在の割合が高く、かつ就業人口全体も減少が著しい業界です。水産庁によれば、漁業の就業人口は平成の30年間で39.2万人から15.2万人まで約61%減少しています。 65歳以上の割合は11.5%から38.3%まで上昇し、平均年齢は56.9歳となっています。漁業者の多くを占める沿岸漁業の個人経営者では、後継者不在率が80%以上で高止まりしています。ただし、漁業に関する調査は悲観的なデータだけではありません。漁業者のうち39歳以下の割合は2003年に14.6%で底打ちとなり、以降緩やかに増加してきています。要因としては技能実習生の採用や、震災復興に伴う若い世代の参入などが考えられます。毎年新規に就業する約2千人のうち7割を占める39歳以下の世代に、今後の期待がかかります。
こういった課題に向き合いながら、このプロジェクトを通して、佐世保市内のテナント事業者様と生産者様をBtoBでつなげることで、販路の確保、消費の拡大、雇用の維持、生産性の向上などにつなげたいと考えています。
この課題に向き合う背景
地方にある様々な課題により需要と供給のバランスが不安定であり、廃業につながることも懸念される現状もあります。
全国企業「休廃業・解散」動向調査(2022年)
「黒字」休廃業、過去最低 物価高で企業のあきらめ加速
~ 2022年は5万3426件、3年連続減少 ~
2022年の全国企業倒産は6376件発生し、3年ぶりに前年を上回った。コロナ渦で減少基調が続く中、物価高に過剰責務、人手不足といった企業経営を取り巻く「負の影響」に耐えれなくなり、事業継続そのものを『あきらめる』中小企業の増加が背景にある。
このプロジェクトで実現したいこと
SASEBO JAM FESTIVAⅬの企画の「S-1グランプリ」を手段として取り組みます。
佐世保市内のテナント様と生産事業者様の間に需要と供給が生まれ、BtoBにより地方の再起に寄与できると考えます。
ひととひとが安心と安全でつながり、ひととまちが信頼と魅力でつながり、地域全体で佐世保を活性化し続ける未来を目指します。
リターンについて
LINEオープンチャット参加権
SASEBOJAMFESTIVAL タオル
スケジュール
6月 1日 イベントの告知開始
6月15日 イベント開催日1日目
6月16日 イベント開催日2日目
6月30日 クラウドファンディング終了
最新の活動レポート
まだ投稿がありません
みんなの応援コメント
卒業生より
2024年6月11日
頑張って୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧
そいぎんた
2024年6月8日
当日は佐世保の街が盛り上がりますよう、お天気になりますよう祈っております✨ 頑張ってください!
せき
2024年6月6日
みなさん、頑張ってください!