保護犬保護猫支援
保護施設をモデルハウスに!家づくりで保護犬・保護猫を支援できる仕組みを作りたい!
みんなの応援コメント
winbowwow
2024年9月15日
我が家にも今年13歳になる保護犬がいます。いつも応援しています!
まむ
2024年9月15日
あと少し!わんちゃんねこちゃんがこれからも楽しく過ごせますように!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
リフォームのテーマ
2024/7/4 13:15
犬猫仕様のハウスをネットで検索すると、犬猫目線の楽し気な作りになっていてワクワクします。でもこれは第三者だからです。
当事者目線で想像すると「あんな高い所どうやって掃除すんの?」「病院に連れて行きたくても、あんなところに逃げられたら捕まえられない」など、心配になってしまいます。
実際にニャンコのためにお家を建てられた里親さんのお話を伺うと、一番困るのが掃除だそうです。ニャンコが楽しいところは、人間の手の届かない所ですから・・・
自称「犬猫飼いのプロ」としては、まずは快適にお世話ができてこその快適な暮らしだと考えます。
犬猫の一日のルーティンを想像して、まずはストレスなくお世話ができる方法を考え、その上で犬猫にとって快適に暮らせる環境を整えるというのが、今回のリフォームのテーマです。
テーマは決まり、アイデアはあるけど、形にするのはとっても難しいので、デザイン的なものはプロにお願いすることにしました。
上代(かみだい)さんは、ご自身も保護犬1匹・保護猫4匹を飼われていて、犬猫事情にはよく精通されています。動物病院のデザインもされたことがある強者です。
犬猫を飼っていると困っていることはたくさん出てきます。
引き戸一つとっても、ローラーに毛が絡まるけど、吊り戸にすると軽くなりすぎて猫が開けちゃう。とか、化粧板はマーキングなどの粗相でふやけてきてしまうとか。
ワンコが外で遊んでから家に入る時に足を拭かせてくれなくて困るとか、キャットタワーはすぐに壊れてしまうとか・・・
困りごとを解決するアイデアが次々と生まれてます。早く形にしたい。皆様にお見せしたいです!!
このプロジェクトが成功して、保護犬保護猫シェルターをモデルハウスにする計画の成功事例となれば、全国の保護犬保護猫シェルターも次に続くことができます。
保護犬保護猫の生活を、家づくりの参考として見てもらえ、それが出会いとなって幸せを掴む保護犬保護猫も出てくるでしょう。家づくりが支援に繋がり、保護犬保護猫たちの生活が安定します。
ほごっこ達の明るい未来のため、引き続き応援お願いいたします。
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