保護犬保護猫支援
保護施設をモデルハウスに!家づくりで保護犬・保護猫を支援できる仕組みを作りたい!
みんなの応援コメント
winbowwow
2024年9月15日
我が家にも今年13歳になる保護犬がいます。いつも応援しています!
まむ
2024年9月15日
あと少し!わんちゃんねこちゃんがこれからも楽しく過ごせますように!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
強力タッグ
2024/7/9 19:07
ご支援ありがとうございます。
今回のプロジェクトでお世話になる工務店さんの紹介をします。
施設の老朽化、特にワンコケージについては、ずっと悩みの種で、事あるごとにボランティアさんやお客様との話題にのぼっていました。
そんな中、ボランティアさんの「工務店さんと手を組んでモデルハウスみたいに使ってもらえたら面白いかも」という一言で、このプロジェクトが始まりました。
とはいえ、そんな話を持っていけるような工務店の知り合いなんていません。
ダメ元でプレゼン資料を作って、経営コンサルトの先生にこの話に乗ってくれそうな工務店さんを紹介してくださいと頼み込みました。
そこで手を上げてくださったのが株式会社丸富の黒田さんです。
なんでも頼める工務店さん
「なんでも頼める」って重要ですよね
考えてみたら、普通のモデルハウスってその家を建てる会社が「建てたい家」を見せるものだと思うんです。でも今回のプロジェクトのモデルハウスは「住みたい家」を頼んで作ってもらって見せるので「建てたい」よりも「住みたい」を大切にしてくださいます。
犬猫飼いの悩みを解決することに重きを置いているのですが、細々した要求がたくさんあります。
引き戸ひとつ見てみても、毛が絡む、吊り戸は軽すぎて猫が開ける、化粧板はマーキングや粗相でふやけてしまう・・・その全部の悩みを解決できる戸って意外とないんです。
犬猫たちが快適に過ごせる工夫はできても、地味な悩みを解決する方法は少ないということを知りました。
でも、さすが「なんでも頼める工務店さん」です。イチから作ってくださる建具屋さんと交渉してくれています。
ほごっこCAFE(犬猫飼いのプロ)の理想を、アトリエヒュッゲの上代さんが形にしてくださり、工務店の黒田さんが作ってくださる最強タッグができました。
犬猫飼いが住みたくなる家を作るお手伝いは、ほごっこCAFEがモデルハウスにならなくてもできます。
犬猫飼いのプロ(ほごっこCAFE)のアイデア→形にするデザイナー→作る工務店
というタッグは、今後も事業の一環としてやっていく予定です。
なので、家づくりが保護犬保護猫支援に繋がる仕組みは既にあるのです。
修繕必須であることには変わらず、モデルハウス化は希望だけど、修繕は切望なのです!!
そして世話する者がストレスフリーで犬猫が快適に暮らす家を作りたいし見て欲しいです!!
たくさんの方に知っていただくため、各種SNSでの拡散やいいねのご協力お願いいたします。
また、チラシを置いてくださるお店等がありましたら郵送しますのでお声かけください。
よろしくお願いいたします。
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