保護猫/シニア猫
【保護されることがゴールじゃない】譲渡が難しい保護猫たちの居場所を作りたい!
みんなの応援コメント
M.
1時間前
猫を思う気持ち、行動力を尊敬しています。少しでも活動のお手伝いができれば。
お知らせ
現在お知らせはありません。
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.飼い主の事情で居場所が無くなる!高齢者と猫たちの切実な問題。
2.保護できても、シニア猫たちの譲渡のハードルはかなり高い!
3.シェルターではなく、旅立ちまでサポートするための施設が欲しい
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
にゃんずの家
動物とはいっさい縁のなかった人生は10年前ペットショップから迎えた2頭の猫との出会いで激変する。
初めて『保護猫』『殺処分』という現実を知った9年前。恐怖に近い大きなショックを受け『自分にできることはないのか』と考え始める。
自身が癌に罹患したこと、母の介護・看取りから『死』と向き合わざるを得なかったこともあり、飼い主が亡くなり、行き場のなくなった猫たちの残りの猫生と旅立つまでをサポートできたら、ということに自然と気持ちが向くことに。
母の旅立ち後、手当たり次第資格を取ってペットシッターとして開業するも経験ゼロ、コロナ禍にて頓挫。
本気なら今こそ前に進むべし、と勉強のため保護猫を知るきっかけとなった保護団体にてボランティア開始。運良くスタッフとして働かせていただくことに。2年間で保護活動の基本を教わり、2023年9月たくさんの方々に支えられ『にゃんずの家』をスタートいたしました。
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M.
1時間前
猫を思う気持ち、行動力を尊敬しています。少しでも活動のお手伝いができれば。