ルワンダ貧困改善
ルワンダのシングルマザー20世帯にお腹いっぱい食べられる生活を!
みんなの応援コメント
TAKU
2024年12月31日
ルワンダのシングルマザー支援、頑張ってください。
井上厚(at_sushi)
2024年12月30日
応援しています!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
ルワンダツアー参加がシングルマザー支援に
2024/12/15 17:59
現在実施中のクラウドファンディングでは、ルワンダのシングルマザー世帯に食糧費と養育費を提供することで、最低限の暮らしを抜け出すベースをつくります。
クラファンのメインページ↓
https://for-good.net/project/1001415
しかしそれだけではその場しのぎで終わってしまうので、並行して「職業的自立」、つまり自分たちで稼げるようになることを目指します。
では、いったいどうやって稼げるようにするのか?
当社アフリカノオトが運営するスタディツアーと連携していきます。
以前よりクラファンの支援地域であるルワンダのムシャセクターでホームステイをおこなっており、人気プログラムとなっています。
支援グループのリーダーはこのホストマザーなのですが、それ以外のお母さんたちにもこれからツアーに関わってもらおうと。
具体的には参加者たちがおうちを訪問して、村での暮らしの様子を学ばせてもらったり、お話を聞かせてもらったりすることを、お母さんたちの「仕事」にして、その対価としてお金を支払うという形です。
その費用は参加者から当社がいただく参加費から捻出。ここでは「コミュニティ・フィー(地域貢献費用)」と呼ぶことにしますが、これを一人あたり約1500円(10ドル)とします。
仮に年間50人がホームステイをすると、地域に還元できるコミュニティフィーは7.5万円に。これは支援世帯20世帯の2ヶ月弱分の質と量が改善された食費にあたります。
日本のみなさんがツアーに参加することが、これだけ大きく直接的な社会貢献になるのです。
なのでひとりでも多くの方に、当社のホームステイプログラムに参加いただけるよう、わたしも事業拡大にますます力を入れていきたいと思っています。
ホームステイに参加できるツアー形式は以下の2通り。ぜひご覧ください!
【スタディツアーSTART】
農村ホームステイや現地在住日本人との交流などを通して、ルワンダの歴史や文化、国際協力、ビジネスを学ぶプログラム
https://rwandanote.com/2018/10/10/start-plan-list/
【ルワ旅コーデ】
日程や行程を自由にお決めいただけるオーダーメイドサービス
https://rwandanote.com/special/rwatabi/
クラウドファンディングへのご支援も、引き続きよろしくお願い致します……!
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