移民・難民のSOS
移民・難民越冬緊急支援〜さまざまなルーツの人が、この冬を無事に暮らせますように。




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2025/2/27 18:00
共同代表理事からのメッセージ/クラファン終了まであと1日

ご支援いただいた皆さま
クラウドファンディング「移民・難民越冬緊急支援〜さまざまなルーツの人が、この冬を無事に暮らせますように」の開始からここまで、560人を超える方々に支えていただき、目標のおよそ95%までご支援をいただきました。
皆さまのあたたかいご支援に背中を押されております。ありがとうございます。
本クラウドファンディングも残すところあと1日となりました。
目標達成に向けて拡散など、いま一度、皆さまからご協力いただければ幸いです。
今回は共同代表理事より、皆さまへのメッセージをお届けいたします。
●大川昭博(移住連共同代表理事)
虐げられている人、踏みにじられている人、粗末に扱われている人、そんな境遇を強いられる人がいない社会にしたい…。
そんな思いからわたしは、社会福祉の道に進みました。そしていつしか移住連の活動に出会い、人と人が生まれやことば、そして国境を越えてつながり合い、ともに声を上げ、希望をとりもどしていくことの大切さを知りました。
例年になく寒い冬、住まいの確保もままならない移民・難民の方が、命の危険にさらされています。この状況を少しでも変えませんか。そして、いま少しのあなたの支えを、かれらが希望を取り戻すことに、つないでいきませんか。
あと少しの残された期間、どうか移民・難民の暮らしに思いを寄せてください。そして、一人でも多くの移民・難民が希望を取り戻していくために、あなたのお力を貸してください。
●鈴木江理子(移住連共同代表理事)
お腹を満たし、家族や友人と語らい、安心して眠り、朝を迎える--。こうした毎日が、国籍や在留資格などにかかわらず、すべての人にとって当たり前であってほしい。そんな思いから、私たち移住連は、移民・難民越冬緊急支援を立ち上げました。
開始から2カ月で、400名以上の方々より400万円以上のご寄付をいただくことができました。同じ思いを共有し、ご支援くださった方々に、この場を借りて深くお礼申し上げます。終了まであとわずかです。改めてご協力をお願いします。
「当たり前であってほしい」という思いを結集し、「当たり前であるべきだ」という社会の実現に向けて、移住連は、これからも活動を続けていきたいと思っています。
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