女性の主体性の向上
性生活×天気×体調の統合分析で、ふたりのセックスをよくする「tawagram」




みんなの応援コメント
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2025/4/15 15:37
【クラファン終了まで12日!】応援コメント3_佐藤琢磨さん(医師・医学博士)【達成まで64%!】

いつもtawagramを応援いただきありがとうございます!
クラウドファンディング終了まで、残り【13日】となりました!
今回は応援コメントを紹介させていただきます。
表参道ARTクリニックで不妊治療やブライダルチェックなどを通じて、不妊症の予防に取り組んでいらっしゃる佐藤先生からのメッセージです。
「性の悩みを抱える多くの方々にとって、自己理解とパートナーとの円滑なコミュニケーションは、心身の健康を守る重要な要素です」
といただきました。
佐藤先生は直近公開されたnoteで、
・不妊治療には月経周期に合わせた頻繁な通院が必要となり、仕事との両立が困難であること
・治療は月経開始時の薬剤処方、10〜14日後の卵胞が育っているか確認するためのエコー検査、さらに追加検査や人工授精処置など、予測困難な通院スケジュールを要すること
・多くの患者さんが「通院の頻度の高さに驚き」。職場での理解を得るには、不妊治療を打ち明けるという心理的ハードルがあり、プライバシーの懸念や「説明しても伝わらない」という不安を抱えていること
についてお話されています。
患者さんの負担軽減策として、通院スケジュールや治療特性を記した、職場にそのまま渡せる「お手紙」PDFも公開されています。
心理的負担を軽減する方法や、プレコンセプションケアについて発信されている佐藤先生からコメントをいただけて嬉しいです。ありがとうございます!
そして、5月には佐藤先生と一緒にセミナーを行わせていただきます。
1000円のリターンです。追加のご支援もお待ちしております!
さいごに
妊活や不妊治療を続けていく中で、ふたりにとってのセックスも変化していくと聞きます。
「コミュニケーションとしてのセックス」と「妊娠のためのセックス」が「一緒でも構わない」という人もいれば、「別々にしたい」という人もいます。
こういった価値観のズレからセックスレスに悩んで別れてしまうカップルやふうふもいるため、tawagramでは、未来のライフステージの変化ごとの性生活の楽しみ方も、ふたりに合わせてお伝えしていきたいです。
残り【13日】、達成まで【64%】です!
皆様のシェアが大変力になります。ご協力いただけましたら幸いです🔥
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