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100年後もここ岩室で!「いわむロックFESTIVAL」を続けたい




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2025/5/8 13:00
僕たちの「馴れ初め」

こんにちは。発起人の小倉です。
クラファン開始以降、嬉しさと不安とでずっとドキドキしっぱなしです。
さて、今回はいわむロックを振り返っていきたいと思ってるんですが、なにをするにも最初に「ありがとう」と伝えなきゃなのは、やっぱり実行委員長の平田英治さん!(他にもたくさんの顔浮かんでますけどっ)
だって、彼が僕の目の前に現れなきゃ確実に3回目で終わってた。
ーーーー出会いは突然やってきた。
2014年 蛍舞う初夏。
大学生が企画したイベントのステージに立つ岩船ひろきくんたちとやってきたんだ。
初めまして〜なんて挨拶交わしてると、英治さんも東京から移住してきたって話でシンパシーを感じて、そのまま「いわむロックを頼みたい」と二言めには頼るように相談してた。英治さんも二つ返事で快諾してくれた。その瞬間のことはとても覚えてる。その年、のいわむロックが終わった頃に、英治さんからその後も僕に預けてくれるのかを問われ、真剣に話した夜も覚えてる。だから今がある。
以来、英治さんはいわむロックだけじゃなく、蛍コンサートだって、夏祭りだってステージ部門を担当し、足繁く通ってくれて地域との関係性も自らで築いていってくれた。観光キャラバンにだって、東京や京都やあっちこっちと一緒にまわり、企画を作ってきた。
スタンスは全然違うんだけど、なんか一緒にやれちゃう感じ。いくつかの底辺の共通項があるなかで、カオスな状態になっていくことを感覚的に作っているところが似ているのかも。そんなだから、異ジャンルだと思ってた環境省の事業にもいまも一緒に取り組ませてもらっています。
ありがとう、英治さん
これからもよろしくです!
英治さんが諦めないうちは僕もやるだろう。英治さんも逆にそう思ってるに違いない笑 だからこれからもチャレンジができる空間を一緒に作っていけそうです。
これからも、どうぞ応援よろしくお願いします。
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