直近1年間の活動をご報告します
― ペカンの森は、少しずつ広がっています ―
いつも「ペカンの森」の活動を応援いただき、ありがとうございます。
この1年間も、農業や養鶏、DIY、自然体験など、各地でさまざまな活動を続けてきました。
現在、活動は京都・滋賀・三重・山口・宮崎の5府県・7拠点に広がっています。これまでの活動回数は200回超、延べ参加者は590名、登録ボランティアは150名となり、直近1年間でも延べ265名の方に参加いただきました。
この1年間の主な活動
4月 大津市木戸にボランティア向け無料シェアハウスをオープン(1名入居中)
6月 大津市木戸にフリースクールを開校(生徒数5名)
6~8月 米国からインターン生を受け入れ
7月 滋賀県米原市に農地付き戸建てを購入
8月 京都市左京区松ヶ崎に戸建てを購入
8月 滋賀県米原市に2軒目となる農地付き戸建てを購入
9月 大津市木戸にボランティア向け無料シェアハウス2軒目をオープン(入居者募集中)
綾部で、ペカンの実がなりました
この1年間のうれしい出来事の一つが、京都府綾部市で育てているペカンの木に実がなったことです。一本一本植えてきた木が育ち、実際に実をつけてくれたことを、とてもうれしく感じています。
そして、次の森づくりに向けて、新たにペカンの苗1万本を準備しました。
これからは、毎年1万本ずつ植えていくことを目標に、各地でペカンの森を広げていく計画です。
長い時間をかけて木を育て、次の世代へ森をつないでいきたいと考えています。毎年1万本を10年間で10万本を目標にしています。
誰かが植え、誰かが育て、その先の誰かが収穫する。
ペカンの森も、人が集まる居場所も、まだまだ育てている途中です。
これからも、畑を耕し、鶏を育て、家を直し、ペカンの木を植えながら、人と人、人と自然がつながる場所を少しずつ育てていきます。
いつも活動を支えてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
今後とも「ペカンの森」を温かく見守っていただけましたら幸いです。
今回、皆様からご支援いただいた200万円は、主にフリースクール/シェアハウスとして活用する拠点の整備と、そこで農業や養鶏、自然体験などの活動を行うための環境づくりに活用させていただきました。
当初の想定以上に整備が必要となったこともあり、プロジェクト全体では約320万円の費用がかかっています。
クラウドファンディングによる200万円を超える部分については、チームパッションの自己資金等を充当しながら整備を進めています。
皆様からの200万円は、主に3つの用途に活用しました
① フリースクール/シェアハウスの拠点整備:1,000,000円
子どもたちや利用者、ボランティアが安心して過ごせる場所にするため、建物や生活環境の整備に活用しました。
主なものは、
・木材、構造用合板などのDIY資材
・金物、ビスなどの施工資材
・塗料、防水・シーリング資材
・トイレ設備
・建物や作業スペースの整備に必要な資材
などです。
② 農園・養鶏・自然体験環境の整備:750,000円
建物の中で過ごすだけでなく、農作業や養鶏、自然とのふれあいなど、さまざまな体験ができる環境づくりを進めています。
そのため、
・鶏、飼料、給水設備などの養鶏関連費用
・ソルガム、ヘアリーベッチなどの緑肥種子
・土壌改良に必要な資材
・栗やナッツ類などの苗木
・防草資材、防獣ネット等
などに活用しました。
土地の整備や土づくり、養鶏などを少しずつ進め、フリースクールやシェアハウスで過ごす人たちが自然の中でさまざまな活動に参加できる環境をつくっています。
③ 農地整備・作業機材・安全装備:250,000円
安全に活動するために必要な機材や装備にも活用しました。
・充電式草刈機、替刃
・LEDヘッドライト
・長靴、作業靴
・手袋、防寒・作業用品
・各種工具・作業用品
・苗木や資材等の搬送費
などです。
これらは、農地の整備やDIY、日々のフィールド活動を安全に進めるために活用しています。
ご支援金200万円の内訳まとめ
フリースクール/シェアハウスの拠点整備:1,000,000円
農園・養鶏・自然体験環境の整備:750,000円
農地整備・作業機材・安全装備:250,000円
合計 2,000,000円(100%)
ご支援によって、少しずつ「居場所」が形になってきました
皆様からいただいたご支援によって、建物を整えるだけでなく、農地、養鶏、自然体験などを組み合わせた場所づくりを進めることができました。
これからも一つずつ整備を進め、その様子についてご報告してまいります。
皆様からの200万円のご支援が、ペカンの森を形にする大きな力となりました。
改めまして、ご支援いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
これからもチームパッションの活動を見守っていただけましたら幸いです。