アナログを大切に
【失われるアナログの価値】東大教授監修:絵本を通じてアナログの大切さを子どもに
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2025/11/29 16:12
12月28日(日) 【「むげんつみあげうた」絵本出版酒井邦嘉教授(東京大学大学院総合文化研究科教授・言語脳科学者)講演会】 開催❣️
🔴講演会参加権のあるリターンを支援してくださった方には、メールにてご案内をお送りしています。参加者のお名前などの情報の入力フォームがまだの人は、12月8日までにご返答ください🔴
【世界初となる絵本】
酒井邦嘉教授の理論に基づき、酒井教授ご本人自らがイチから企画に参画!
同じ内容の絵本で、日本語版と英語版、そしてカラーと線画が交互になるという
画期的な絵本を制作しました!
【日時】
2025年12月28日(日)
13:30~15:30 講演会(本会場 ・ オンライン)
15:30〜16:30 サイン会(本会場のみ)
※ クラファンで支援されたかたは、絵本をご持参ください。
※ 当日会場にて絵本販売も行っております。
日本語版・英語版 各1冊2750円(税込)
【参加費】
本会場 ・ オンラインどちらも2000円
【会場】
〒141-0022
東京都品川区東五反田2-2-2 松楽ビル 8階ふれあい貸し会議室 五反田
五反田駅 徒歩1分
【絵本タイトル】
「むげんつみあげうた」
"An Infinite Cumulative Tale"
酒井邦嘉(さかい・くによし) 作
1964年生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。92年、
同大大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。
同年、同大医学部助手。95年、ハーヴァード大学医
学部リサーチフェロー。MIT言語・哲学科客員研究
員を経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科教
授。著書に『言語の脳科学一脳はどのようにことば
を生みだすか』、『科学者という仕事一独創性はどの
ように生まれるか』(中公新書)、『脳の言語地図』(明
治書院)、『脳を創る読書』(実業之日本社)など
manatee(マナティ) 絵
1962年東京生まれ。84年(株)タクシス入社。88年シカゴへ留学。95年、アメリカの永住権を取得。
ロサンゼルスへ移住しイラストレーターとして活動。2002年帰国。現在は熊本へ移住し、夫の緒方 徹が経営する(有)モノグラフにて絵本、書籍、広告等のイラストを手掛ける他、動物・自然をテーマにアート雑貨を制作。繪処[edokolo]としてオンラインショップ、雑貨店で販売している。
【主催】
一般社団法人 ティーチャーズ ブレイン アカデミー
ホームページ https://t-b.academy/
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