温泉地の寺の存続
城崎温泉の守護寺、1300年の歴史ある温泉寺に愛の手を。




みんなの応援コメント

あられパパ
11時間前
神社仏閣巡りが大好きです。 この前「城崎温泉」に行く事が出来ました。が、一緒に行った連れ達はお寺に興味を示す者はおらずお参りする事が出来ませんでした。近々、近々今度は一緒に参拝して...
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2025/4/27 17:39
【本日投票日!】温泉寺にもご支援を!

本日4月27日は、
豊岡市長選と豊岡市議会議員補欠選挙の投票日です。
みなさん、投票には行かれましたか?
サポーターのbozzoです。
開票結果も気になるところですが、
温泉寺のクラファンもあと1ヶ月を切りました!
初動が大事です!
ぜひともシェア拡散のほど、宜しくお願いします!
本日の『温泉寺にエール!』は
城崎国際アートセンター館長、志賀玲子さんです。
城崎温泉は1300年の歴史、そのほとんどが湯治場として
人々の心身の苦悩を癒やす場として栄えていました。
『城の崎にて』を著した志賀直哉も
1913年、30歳の時に「山手線にはねられ」、養生のため初めて訪れてます。
療養の地『城崎温泉』にて見つめた生と死が、
珠玉の代表作と言われるモノに昇華されたことから、
「城崎大会議館」だった建物を、
アーティストが滞在し創作を行う場所
ARTIST in RESIDENCEに昇華されたのが2014年。
かつての兵庫県立城崎大会議館(2013年)
以来、国内外のアーティストが城崎に滞在し、
優れた作品を生み出す場所として、11年目を迎えております。
その根底には、やはり温泉寺と城崎温泉の関係から生まれる
大きなストーリーが流れている…と感じました。
滞在するアーティストも
まずは温泉寺を訪れ、
城崎温泉の大きなストーリーを感じ、
此の地で創作する意義を見つけるのだと思います。
「持っている」土地ですね、城崎温泉は。
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