FOR
ひとり子育て支援
ひとり子育てから地域家族化へ！
こっこぴあ 小林 万紀
現在の支援総額
¥404,000
目標
¥500,000
支援者
62
人
残り
30
日
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.ひとり子育てから地域家族化へ
2.ひとり親に寄り添う居場所づくり
3.「助けて」を言える社会を目指す
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
こっこぴあ 小林 万紀
学生時代、社会心理学科で発達心理学「愛着障害」を学ぶ。
その後グラフィックデザイナーとしてレイアウトデザインなどの制作に携わり、環境配慮紙を使ったSDGsデザインに取り組んできました。
自身の幼少期の体験やワンオペ育児・シングルマザーとしての子育て経験から、核家族化が進む現代で「地域家族化」の重要性を感じ、各分野の専門メンバーと共に一般社団法人こっこぴあの立ち上げを準備中です。
ひとり親やワンオペ育児に悩む親たちが、安心して「助けて」と言える地域をつくりたい。そんな思いから、子育て経験と25年のデザイン経験を活かし、子育て専門家とともに一般社団法人こっこぴあを立ち上げます。今ある地域の資源や人と人とのつながりを、レイアウトデザインするように編み直し、子どもという未来に、子育てという方法でみんなが関わり合える社会を目指しています。
リターンを選ぶ
最新の活動レポート
2025.05.26
友人のライフプランナーさんから応援メッセージいただきました！
個性を大切にするライフプランナー 花輪郁さんから応援メッセージいただきました。花輪さんは相談窓口の専門家として連携してくださいます。ひとり親は、なぜひとりで頑張ってしまうんだろう？どうして「助けて...
2025.05.23
杉並区の地域活動の先輩から応援メッセージいただきました
東京杉並区で地域活動をされている、伊藤益子さんからメッセージいただきました。伊藤さんはコロナ禍で孤立していた地域を横につなげる活動を始め、私も参加させて頂いたことがキッカケです。私の想いを理解して...
2025.05.20
一般社団法人 駄可笑屋敷プロジェクトのお二人から応援メッセージいただきました！
東京都杉並区を拠点に、大学生が主体となって駄菓子屋の運営を通じ、こどもたちの居場所づくりや地域活性化に取り組む一般社団法人 駄可笑屋敷プロジェクトのお二人からメッセージをいただきました。「地域のこ...
みんなの応援コメント
西谷勇大
22時間前
私自身、教育格差に強い関心があり今回の地域家族化プロジェクトには大変共感しております。少しでもお力になれれば幸いです。
maruko
2025年5月28日
頑張ってください！ 応援してます☺
おおたか(Kuny)
2025年5月28日
1to1 した時にすぐに支援したかったのですが、ボクは絶賛大借金中でして、今になってしまいました。真実の世界はいつも優しい。そんな風をひとり親でが...