https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20260816.html
★野良猫に医療費支援を!扁平上皮癌チロちゃん経過④+現在エコー検査で腹部に腫瘍(胆管腺腫、肝細胞由来の腫瘍、転移などの可能性)
★犬猫救済の輪 里親会
TNR日本動物福祉病院内にて開催:8/16(日)、8/23(日)、8/30(日)
本日8/16(日) 13時~16時
川崎市川崎区大島1-28-15-1F
TNR日本動物福祉病院内
https://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/satooyakai.html
クラウドファンディング 8/31(火)迄 あと15日
継続『猫の医療費支援プロジェクト』動物愛護を未来へ繋ぐ!看護師たちの挑戦!
引き続き、野良猫たちの医療費支援を宜しくお願い申し上げます。
https://for-good.net/project/1003793
いつも温かいご支援と見守りをいただき、本当にありがとうございます。
継続第三弾のクラウドファンディング 『猫の医療費支援プロジェクト』は、
残り15日となりました。現在までの支援総額は1,416,442 円 に達しております。
皆さまの温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。

扁平上皮癌のチロちゃん。少しでも穏やかで優しい時間を過ごしてほしいと願い、私たちはチロちゃんを引き取り、最後まで当会・当病院で見ていくことを決めました。
鼻の扁平上皮癌と向き合いながら治療を続けてきましたが、今回、エコー検査で腹部にも腫瘍が確認されました。
胆管腺腫、肝細胞由来の腫瘍、あるいは転移などの可能性が考えられるそうです。
この先、チロちゃんにどれだけの時間が残されているのかはわかりません。
けれど、辛い時間、苦しい時間だけを過ごさせたくありません。
病気を治すための医療だけではなく、痛みや苦しさを和らげ、食べられるように支え、少しでも穏やかに過ごせるようにすることも、大切な医療だと思っています。
野良猫たちの中には、重い病気や大きな怪我を抱え、長い治療や入院を必要とする子たちが次々とやってきます。
助けられる命を助けること。そして、治すことが難しい命にも、最後まで寄り添うこと。
その一匹一匹に必要な医療を届け続けるため、どうか皆さまのお力をお貸しください。
チロちゃんにも、今この瞬間を少しでも穏やかに過ごしてもらえるよう、スタッフみんなで支えてまいります。
皆さまへお願い申し上げます。
連日のように傷ついた子や病気の子たちの保護・来院が相次いでおり、医療費が非常に切迫している状況です。次の子たちを救い続けるためには、最低でも目標の200万円達成がどうしても必要です。
一人ひとりの「助けたい」というお気持ちが集まることで、今も苦しんでいる目の前の子たちの命を未来へ繋ぐことができます。どうか、残り15日間、一匹でも多くの子たちが救われ幸せに生きるための、温かいご支援・ご拡散をよろしくお願い申し上げます。
私たちも最後まで全力で走り続けます!
犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院 代表 結昭子
★ 野良猫に医療費支援を!扁平上皮癌チロちゃん経過④+現在 エコー検査で腹部に腫瘍(胆管腺腫、肝細胞由来の腫瘍、転移などの可能性)
経過①
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-entry-9318.html
経過②
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20260620.html
経過③
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-entry-9354.html
経過④
7/7
鼻の進行は緩やかではあるものの、少しずつ進行しており、出血も増えてきました。
また、涙の量も増え、目の浮腫も出始めたため、抗生剤を開始しました。
7/18
以前より鼻の進行スピードが早くなり、鼻の形も少しずつ変化してきました。
くしゃみも増え、その刺激で鼻血が出ることも多くなってきました。
食欲はあるため、抗生剤と抗癌剤を継続し、様子を見ていくこととしました。
7/22 シェルターへ移動
時折鼻からの出血はあるものの、食欲もあり、血液検査の結果も良好なため、元気な時間を少しでも甘えて幸せを感じて過ごせるようにとシェルターへ移動しました。
引き続きパラディアを継続しながら、経過を見ていくこととしました。
チロちゃんは、甘えられる子で、すぐにボランティアさんたちに可愛がってもらえました。


チロちゃんとパルちゃん、ふたりとも病気で保護されTNR日本動物福祉病院に来た野良猫さんでした。扁平上皮癌だったことから、野良猫に戻すことはできず、ずっと治療が必要なことと、痛みや苦しみのない時間を送らせてあげたいとの想いから犬猫救済の輪とTNR日本動物福祉病院で最後までお世話をさせていただくことにいたしました。


けれど、チロちゃんのシェルターでの幸せな時間は長くありませんでした。
8/3
シェルターより再診・入院
体重が1週間で200g減少し、脱水も認められました。
血液検査では大きな異常は認められませんでしたが、体重・食欲ともに減少しているため、再び入院することとしました。
8/9 腹部に腫瘍を確認
入院3日目頃から、腹部を触ると痛がるような様子が見られるようになりました。
エコー検査を行ったところ、腹部に腫瘍が認められました。
胆管腺腫、肝細胞由来の腫瘍、転移などの可能性も考えられます。
血液検査では、若干の貧血と炎症所見があり、タンパク、グロブリンの上昇も認められました。
脱水も重度であるため、静脈点滴と痛み止めを開始しました。






チロちゃんにお心をお寄せいただいております皆様、いつもお支えいただきありがとうございます。
扁平上皮癌のチロちゃんに、少しでも穏やかで優しい時間を過ごしてほしいと願い、最後まで当会・当病院で見ていこうと決心して迎え入れました。
扁平上皮癌は比較的初期の症状と思われ、私も、この子にはまだしばらく時間があるのではないかと感じていました。
けれど今回、エコー検査で腹部に腫瘍が確認されました。
胆管腺腫、肝細胞由来の腫瘍、あるいは転移などの可能性が考えられるそうです。
私は、すでに扁平上皮癌があり、今後その進行も考えなければならないチロちゃんに、積極的な手術を受けさせることは今のところ考えていません。
それでも、この先、チロちゃんに辛い思いはさせたくありません。
苦しい時間を過ごさせたくありません。
胆管腺腫、肝細胞由来の腫瘍。もし元気な子であれば、手術などの治療を考えるのだろうか。
チロちゃんには、これから何をしてあげることが一番よいのだろう。
何ができるのだろうと考えています。
まだ私自身、十分に理解できていないこともあります。
でも、獣医の診断と治療方針は信頼しています。
これから詳しい説明を受け、チロちゃんにとって何が一番よいのかを一緒に考えながら、少しでも穏やかで優しい時間を、TNR日本動物福祉病院のスタッフみんなで作っていきたいと思っています。
チロちゃんのことでご心配をおかけしておりますが、どうぞこれからもお見守りください。
犬猫救済の輪
TNR日本動物福祉病院
代表 結昭子