不幸な命を救う
みんなの力で事故や傷病で苦しむ野良猫、被災猫を救う『猫の医療費支援プロジェクト』




みんなの応援コメント

真田泰子
2025年6月1日
ほんの少ししか協力出来ずすみません。 いつもブログで拝見するシェルターの様子にはスタッフさんやボランティアさんたちの猫たちへの溢れる愛情が感じられて、そこに流れる暖かい平和な空気に...

代理支援 犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院支援者
2025年6月1日
クラウドファンディング期間中の、TNR日本動物福祉病院内募金箱への支援者様からのご寄付は、『猫の医療費支援プロジェクト』に使わせていただきます。5月募金箱ご寄付で傷病猫の命を救わせてい...
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/5/23 07:43
💙TNR日本動物福祉病院の一日

https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20250523.html
日曜日は里親会へ!!
💙TNR日本動物福祉病院の一日
TNR日本動物福祉病院では、これまでも動物愛護に力を注いできました。
そして今回、クラウドファンディング『猫の医療費支援プロジェクト』を機に、
**新たに「動物愛護部門」**を設け、
飼い主のいない猫や野良猫のために、専用の診察室を二部屋設置します。
傷ついた猫たちをスムーズに受け入れ、丁寧な診察と治療ができる体制を整えます。
さらに、愛護の心を持ち、国家資格を有する看護師を増員し、
子猫や負傷猫たちへのきめ細やかな看護を行えるよう、体制を強化していきます。
ボランティアの皆さんとの連携も深めながら、
不幸な命をひとつでも多く救うことが、私たちの使命です。
写真は、来春卒業予定の看護学生さんたちがインターンとして体験に来ている様子です。「不幸な命を救いたい」という強い思いを胸に、県外からも学びに来てくれています。2回目のインターンとして参加してくれている熱心な学生さんもいます。
TNR日本動物福祉病院が求める“動物愛護看護師”の資質をすでに備えています。
動物たちの希望となる大切な人材です。
目も明かないミルク猫を、育てて下さっている預かりボランティアも大切な大きな存在です。しっかり離乳まで育てて下さって、健康診断に来てくれました。
学生さんたちも、どこを持ったらいいの、体温の測り方は、採決の仕方は、メモを取りながら学びました。
もうすぐ、里親募集開始です。
最初に、一匹だけで預かっていただいた茶トラの子猫は、
1㎏にも、なったよ。と元気な姿を見せてくれました。
そして、ラッキーチャンスを逃しませんでした。
一番乗りでしっかり預かりボランティアさんのご家族様を夢中にさせてしまいました。
里親になることをご希望され、譲渡契約書も交わし、おめでとうです。
TNR日本動物福祉病院は、いわゆる「普通の動物病院」とはかなり違います。
このような野良猫さんたちを救い幸せにするために時間が費やされています。
最初から、飼い主のいない猫、野良猫、不幸な命を救うために設立した動物病院です。
でももっともっと求められているから、必要とされているから、もっと不幸な命を救うことで応えたいのです。
クラウドファンディング『猫の医療費支援プロジェクト』にご支援をお願いできましたら幸いです。
リターンを選ぶ
