生理用品・トイレ設置
ガーナの女の子達に“布ナプキンという選択肢”と”トイレ”を届けたい【22歳学生】




みんなの応援コメント
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2025/6/7 01:19
【心があたたかくなった応援メッセージを皆さまにもお裾分け】

今年(2025年)の3月、東アフリカ(ウガンダ・ケニア・タンザニア)で、私の先輩とそのパートナーと3週間を一緒に過ごしました。
このメッセージは、その先輩のウガンダ人のパートナーが送ってくれました。
【メッセージ】
ありさ、お元気ですか?
うまく言葉にできないけど、どうしても感謝の気持ちを伝えたくて、メッセージを書いています。ガーナでアフリカの仲間たちのために活動してくれて、本当にありがとう。
そして、お疲れさま。
ガーナの女の子たちにとって、ナプキンや清潔なトイレはとても大切なもので、あなたの存在がどれほど心強く、特別なのかが伝わってきます。これらは健康を守るために最も大切なものの一つだからです。
それは
ちょうちょに羽が必要なように
シロクマに寒さが必要なように
魂に体が必要なように
彼女たちにとって必要不可欠なものなのです。
心からありがとう。ありさの活動を心から応援しています。
なんて心温まるメッセージなのでしょう泣
しかし、実は彼とは、その3週間で何度も意見がぶつかることがありました。(先輩のパートナーとそんなことになるなんて。。。先輩、その節はごめんなさい。)
でも不思議と、ぶつかった後はすぐに笑い合って、また楽しく過ごせるような関係でした。仲がいいのか悪いのか笑
たった3週間だったけど、まるで何年も一緒にいたかのような濃い時間。
たくさん言い合ったし、笑ったし、時にはお互いムキになったこともあったけど、
全部ひっくるめて、あの時間が今では大切な思い出です。
世界のどこかで、また再会できたらいいな。
その時はまた、言い合いをしてしまうのかもしれないけど笑、それも悪くないなと思っています。
先輩・先輩のパートナー・私の3人で行ったケニアの「キリン・センター」での一枚
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