野良猫に医療実現を!
第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』小さな力を集めて一つの尊い命を救おう!
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2026/4/16 23:42
★『猫の医療費支援プロジェクト』ミサちゃん(糖尿病)永眠 ★『猫の医療費支援プロジェクト』 とらこちゃん リンパ腫
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20260416.html
★『猫の医療費支援プロジェクト』
ミサちゃん(糖尿病)永眠
ミサちゃんが、TNR日本動物福祉病院に辿り着いた時は、重篤な状態でした。
お引取りすることを決めて、獣医もスタッフも、懸命な治療に行いましたが、数値は安定せず、小さな体は持ちこたえることができませんでした。
シェルターで可愛がってもらって穏やかに過ごせる日々をミサちゃんにもとの願いは、とても残ですが叶いませんでした。
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20260303.html
ご心配頂きました皆様、ありがとうございました。
TNR日本動物福祉病院には、重症の野良猫さんたちが相次いでおります。
ご報告が遅れておりまして申し訳ございませんが、今後ともお見守りくださいますよう宜しくお願い申し上げます。
★ 『猫の医療費支援プロジェクト』
とらこちゃん リンパ腫
保護状況
家の付近に住み着き、庭によく来るのでご飯をあげていました。
ほぼ一日好きな時に来て好きな時に帰るような生活をしておりました。
庭に置いてあげた敷物の上でお腹を出してくつろいでくれていた。
一週間ほど前から食欲が落ち、呼吸が荒くなっていたため病院に連れてきました。
『猫の医療費支援プロジェクト』申請理由
自宅に17歳の高齢の犬がおり、足腰が不自由なため補助が必要なのと、要介護4の両親の世話もある事。また、世帯主が動けず在宅にて少しの収入を得ている為、経済的に苦しい状況です。
とても懐いてくれて、庭でくつろいで安心してくれているトラちゃんに深い情が沸きかわいがっていました。治療をして少しでも長生きをしてほしいと切実に願い、申請を希望します。宜しくお願い申し上げます。
■診療内容・初診時
4月6日
呼吸が速く、食欲不振とのことで来院されました。
レントゲンおよびエコー検査の結果、胸水の貯留(約50ml)が認められました。
採取した胸水にはリンパ球が多く見られたことから、リンパ腫、あるいは感染による胸膜炎などが疑われました。
まずは酸素室での管理を行いながら、利尿剤およびステロイドを使用し、状態の改善を図りました。
■経過
4月12日
胸水はほぼ毎日40〜60mlほど貯留する状態が続き、食欲も低下したため、強制給餌を行いました。
横たわったまま苦しそうな状態が続き、全身状態も著しく悪化していたため、リンパ腫の可能性を考え、抗がん剤(ロイナーゼ)を投与しました。
4月14日
状態の改善は見られず、開口呼吸の様子も認められるようになりました。
病状は非常に厳しく、抗がん剤治療も間に合わない可能性は考えられましたが、
それでも「助かってほしい」という最後の望みをかけて行ったさらなる治療は、抗がん剤(エンドキサン)の投与でした。
■最期の様子
呼吸は最後まで苦しそうな状態が続いていました。
当院は24時間体制ではないため、この時間帯の状態が非常に心配される状況でした。
乗り越えてほしい――
その思いで、深夜の時間帯も付き添いながら見守りました。
しかし、できることは限られる中、
4月15日 午前2時30分、
とらこちゃんは酸素室の中で呼吸が止まりました。
■見送り
朝から、看護師が見送りの準備を行いました。
長くお世話をして下さっていた保護主様、関わったスタッフ一同、
「助かってほしい」と切実に願いながら向き合ってきましたが、
その願いは叶いませんでした。残念でした。
■医療費内訳
入院費(4/6 ~ 4/15 ¥2,200 × 14日間)
酸素室 ¥38,500
血液検査 ¥7,500
注射 ¥11,000
抗がん剤 ¥10,450
病院葬 ¥6,600
――――――――――――――――――――
医療費合計 ¥103,850
保護主様ご負担額 ¥86,150
猫の医療費支援プロジェクト助成額 ¥17,700
■今回のご家族からのお気持ちと病院より
今回は、急変という形でのお別れとなり、最期にご面会とご挨拶に来てくださいました。
短い時間の中でのお見送りとなり、正式なお言葉としてのコメントはいただいておりませんが、少額ながら愛護料金として助成金を適用させていただいたことについて、大変感謝されておりましたことを、ここにお伝えさせていただきます。
■現場からお伝えしたいこと
私たちは日々、
苦しんでいる野良猫を前にして悩まれる方、
長く見守ってきた子を「病院に連れていくべきか」と迷われる方に、数多く出会います。
そして、その大きな理由の一つが
「医療費」であることも、痛いほど伝わってきます。
もし自分が同じ立場で、
数十万円という医療費を負担できるかと問われたら――
簡単に「できます」とは言えない、
それが現実だと思います。
それでも、見ていられなくて、
勇気を出して連れてきてくださる方がいらっしゃいます。
ですが、その時にはすでに
病状がかなり進行してしまっているケースが多く、
「もっと早く来ていただけていたら…」
そう思う場面が何度もあります。
助けたいという思いで連れてきてくださっても、
間に合わない命がある――
それが現実です。
だからこそ、お伝えしたいのです。
どうか、
「おかしい」と感じた時には、
重症化する前に、できるだけ早くご相談ください。
皆様のお気持ちは本当によくわかります。
それでも、早い受診が命をつなぐ大きな確率に繋がります。
お外で苦しむ傷病猫たちを
これからもみんなで力を合わせて助けてあげましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
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