平和をつなぐ映画祭
社会に戦争の悲惨さや平和の大切さを伝え続けたい!




みんなの応援コメント

坂下 惠
13時間前
今年も継続されるのですね!北海道でも子育てしながら色々なことにチャレンジされていて、今年は江戸川区の原爆展とのコラボもあり、本当に大変と思います。小さな協力しかできませんが、いつも...
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.薄れゆく戦争の記憶と記録。映画を通して未来へ繋ぎます。
2.開催15年の節目!これまでの内容をまとめる作業を始めます。
3.目指せ300人!小さくても平和を願う輪を広げていきます。
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE

御手洗志帆
「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」代表・御手洗志帆プロフィール
・1988年(昭和63年)、広島市生まれ。
・青山女子短期大学卒業後、アルバイトで生計を立てながら、2012年から原爆・戦争をテーマにした 「新藤兼人平和映画祭(現・戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭)」を個人で企画・主催。以後ライフワークとして毎年8月に主催し、今年で14年目を迎える。
・2014年以降、テレビディレクターとしてひめゆり学徒隊、特攻隊、三島由紀夫事件など取材・制作に携わる。2017年には広島の母校の原爆被害を追ったドキュメンタリーを制作し、2019年アジアテレビジョンアワードにノミネートされた。
・2021年、結婚に伴い退職し、北海道札幌市へ移住。同年、財団法人澄和より【Next Futurist 奨励賞】を受賞。現在、1児の母。過去の経験を活かし、イベント企画やライター業務などを行う。
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みんなの応援コメント
たいぱ
4時間前
応援しています!
坂下 惠
13時間前
今年も継続されるのですね!北海道でも子育てしながら色々なことにチャレンジされていて、今年は江戸川区の原爆展とのコラボもあり、本当に大変と思いま...
み
15時間前
子どもたち、その子どもたち、未来の子どもたちがずっとずっと、希望をもち安心して暮らせる国でありますように。