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クラウドファンディング

FOR

ザンビアでの教育支援

緊急で車両を購入したい!ザンビアの難民に必ず教育支援を届けるために

サポーター

認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)

現在の支援総額
¥617,500
/
目標
¥7,735,000
8%
支援者
66
残り
5

みんなの応援コメント

harai

56分前

応援しています!

ARGUS

3時間前

本日のNHKラジオ”マイあさ”でAAR理事長のお話を聞き感銘を受けました。

FOR GOOD

プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。

プロジェクトの相談をする

2025/11/11 18:00

ここからはじまる、子どもたちの学びと未来

こんにちは! ザンビア駐在員の小林です。

先日、メへバ難民居住地の「トランジットセンター」を訪ねてきました。ここは、周辺諸国からメヘバへ避難してきた方々が、難民申請の手続きを行い、承認が出るまでの間生活する場所です。現在400名ほどが生活していて、メヘバへ来て2~3カ月という方から、長いと半年ほど滞在しているという方もいます。基本的にメヘバへ来て間もない方が多く生活しているので、私が普段行き来しているマーケットや、ほかの地域とは少し違う独特の緊張感があるように感じました。

始めは少し距離をとっていた子どもたちも、数分後にはわちゃわちゃと集まってきて、自分や兄弟姉妹、友だちの名前を次々に紹介し、「ぼく、豆スープが好きで食べたいんだけど、持ってこれる?」「ぼくはソーダが飲みたい」「何か歌を知ってる? 英語の歌を教えてよ!」と止まらないので、私のつたないスワヒリ語を使った必死のコミュニケーションが始まりました……。このとき出会った子どもたちは、英語をまったく理解できませんでした。この子たちの親も、英語はほとんどできません。現在AARがトランジットセンター近くで運営している識字教室に、このトランジットセンターからも多くの親御さんが通っており、日々必死に勉強しています。

これからこの場所で始まるこの子どもたちの生活と、数年後の将来に思いをはせながら、私たちがここで活動する意義を改めて強く感じました。

(写真)祖国からメヘバ難民定住地に逃れてきた子どもたちと小林駐在員(左から3人目)

(写真)マットレスが十分に無いため、段ボール1枚で眠る方も

リターンを選ぶ

10,000

B.フォト+メッセージプラン

A+車両がどのように使われているかご報告の写真をメールでお送りします。

支援者25人

お届け予定2026-01-31

5,000

A.メッセージプラン

プロジェクトカー購入報告とお礼のメッセージのメールをお送りします。

支援者13人

お届け予定2026-01-31

3,000

とにかく応援プラン

お礼のメッセージをお送りいたします。

支援者22人

お届け予定2026-05-30

1,500

とにかく応援プラン(学生むけ)

お礼のメッセージをお送りいたします。

支援者3人

お届け予定2026-05-30

30,000

C.フォトジャーナルプラン

現地の様子がよくわかる写真を多数掲載した活動報告をお送りします。

支援者1人

お届け予定2026-02-28

50,000

D.ムービー+フォトジャーナルプラン

C+購入した車両が活用されている映像をお送りしたします。

支援者1人

お届け予定2026-03-31

100,000

E.メヘバを知ることができるプラン

D+メヘバの街中を駐在員が散歩しながら撮影し、生活の様子をお伝えします。

支援者1人

お届け予定2026-03-31

300,000

F.ZOOM報告会プラン

D+Zoomグループミーティング(1グループ7名まで/60分)

支援者0人

お届け予定2026-03-31

500,000

G.当会の活動歴に名前を残すプラン

D+当会のweb記事や会報などに名前を掲載させていただきます。
額縁入りの感謝状も併せて贈呈いたします。

支援者0人

お届け予定2026-03-31

1,000,000

H.駐在員が個別にご報告するプラン

G+駐在員が個別にお礼とご報告をさせていただきます。

支援者0人

お届け予定2026-05-30

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For Goodは、
みんなでより良い社会を目指す
クラウドファンディングです。

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