こどもと平和
【戦後80年】図書館に絵本を寄贈して、25万人の子どもと戦争と平和を考えたい!




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FOR GOOD
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2025/8/7 19:10
8月6日のFor Goodメルマガに掲載いただきました

昨日は8月6日。80年前、広島に原爆が投下された日。
日本中が平和を願う日のFor Goodメルマガで、本プロジェクトを紹介いただきました。
ご覧いただいた方、ありがとうございます!
広島の平和記念資料館には二年前に初めて行きました。
あとから「昔はあんなにきれいじゃなくて、そのぶん迫るものがあって怖かった」と、関西出身の友人に教えてもらいました。黒を基調としたシャープな展示は、(あえて言葉を選ばずに表現するならば)確かに今風でかっこよく、訪れていた大勢の来館者——西洋人がとても多かった印象でした——にも、なんというか、受け入れられやすいのかな、と感じました。
しかしその見やすさかっこよさを超越して、展示内容の濃さは圧倒的で、油断すると涙が出そうになるのですが、一旦泣いたらもうぼろぼろに号泣してしまいそうで、つとめて気持ちをフラットに保ちながら見て回った記憶があります。
更に、なぜか昼前に入館してしまったせいで、じっくり見て外に出たのは午後三時。空腹と疲労と悲嘆とを抱えてお好み焼き屋さんを検索しながら、おなかがすいたらごはんを食べられるただそれだけのことがどれだけ幸せなんだろう……と思いました。
さて、メインのページでは絵本「星をおとした少女」のダイジェスト動画をアップしています。(絵本の画像をクリックするとYouTubeにジャンプします)
こちらのページにも再掲しておきますので、どうぞご覧いただければと思います!
YouTubeはショート動画もアップしていますので、ぜひチャンネル登録高評価よろしくお願いします!
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