2025年10月15日 23:59:59まで
ミャンマー緊急支援
【ミャンマー緊急支援】空爆から子どもたちを守るため、命をつなぐ防空壕をつくりたい




みんなの応援コメント

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4時間前
ミャンマーはカチン州ミッチーナやチン州の市街地を回り、地方の田舎だったからかもしれめせんが、旅人として困っていた時に日本では考えられないくらいの助けをして頂きました。地元の方々が、...
FOR GOOD
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2025/10/1 21:05
クラウドファンディング終了まであと15日!応援メッセージをお届けします🍀

みなさま、いつも応援ありがとうございます。
日本ビルマ救援センター(BRCJ)です。
クラウドファンディング終了まで、残り15日。
現在のところ102人の方に応援いただき、目標達成率61%、92万9千円のご支援が集まっています!本当にありがとうございます。
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10月がスタートした本日は、これまでに届いた応援メッセージをまとめてお届けします!
さまざまな分野、専門、視点をおもちの方々から、貴重な応援をいただいています。
既にBRCJのSNS等でお読みになられた方も、そうでない方も、ぜひ何度も読んでいただけますと幸いです。
応援メッセージをお届けします!
久保 敬さんからの応援メッセージ全文
長年にわたり、現地に赴き、ミャンマーの人々を地道に支援して来られた日本ビルマ救援センターの活動を心より応援しています。
クーデター軍の圧政により子どもの人権が侵害されている情況を見過ごすわけにはいきません。世界中のすべての子どもの「いのち」と「くらし」を守る責任が、私たち大人にはあります。
一人でも多くの皆さんのご理解・ご支援をよろしくお願いします。
渡邊 さゆりさんより応援メッセージ全文
国際社会が忘却する中、ミャンマーの状況は深刻さを増しています。
ミャンマーの若い人々が生き生きと将来設計ができるよう願います。
世界中から「応援」のフラグを立てることが必要です。
ミャンマーが再び民主化に向けて踏み出せるよう、多様な方法でミャンマーの若者に「We are on your side」の声を寄せたいと思います。
近藤 秀二さんより応援メッセージ全文
クーデター以降、軍は市民を殺戮し、投獄を続けています。
そして、追い打ちをかけるように、台風や地震等の自然災害が次々とミャンマーを襲い、アメリカからの救援支援金もトランプの一声で消えました。
それにもかかわらず半世紀以上にわたり、国軍の支配に呻吟し続けてきた人々は、仲間による相互扶助の精神に助けられ、野天での苦しい生活に耐えています。
迫りくる12月の「総選挙」を前に、空爆にも耐え、耐乏生活を続けています。
年内ですら先の見通しが立たず、飢餓状態をしのぎながら生きられるのかどうかの瀬戸際と言わざるを得ません。
皆さん思い出してください。
絶望的なインパール作戦の帰路、誰が粥を焚き、看病してくれたのでしょう?
ミャンマーの少数民族の人々です。
思い出してください。
戦時賠償を受け入れ、戦争の惨禍を許してくれたのは、当時のビルマ、今のミャンマーの人々です。
約11万人(2024年時点)の在留ミャンマー人の方々も、必死で家族や同郷の人々のために送金を続けています。私たち日本人も11万人で支援を続ければ、この苦境は乗り越えられると思います。
ミャンマーでは、早朝5時、村々の家の戸口にお坊さんたちが列をなします。
人々は炊き上げた粥を1さじ1さじ、お坊さんの鉢に差し上げます。ほぼミャンマーの全国民が寄進体験があるという統計もあります。
私たちもミャンマーの人々を見習い、せめて最大の苦境である今年の年末を、何とか乗りこえることができるように支援をしませんか?
BRCJのはじめてのクラウドファンディングを成功に導きましょう!
あと15日、あと50万円、それぞれの心の友に広げてゆきましょう!
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久保 敬さん、渡邊 さゆりさん、近藤 秀二さん、
温かく、そして力強い応援メッセージをありがとうございます!
クラウドファンディング終了まで、残り15日!
みなさん、最後までともに手を取り合い、応援をよろしくお願いいたします🍀
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