豊かなまちづくり
誰もが主体的に過ごせる街へ。商店街の空き家改修で市民が集う拠点をつくろう。
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/12/16 17:00
カリマチメンバーズ応援メッセージ 鈴木さん
こんにちは、刈谷市駅近くで洋服屋を営んでいる鈴木です。 私は、「地域の方に通ってもらえる日常の店」と「遠くからでも訪れたくなるお気に入りの店」、そんな側面を持つ「hacro」と「polne」という2つの洋服屋を経営しています。


「hacro」は地域の方の生活に寄り添い、ふらっと立ち寄れる場所。対して「polne」は、県外からもファッション好きが訪れるようなセレクトショップです。 この2店舗を運営することで、地域の方の生活に近い買い物動線と、洋服に興味を持って外から来店してくれる人の動線が重なり、互いの店を行き来する新しい回遊が生まれました。同じまちで、お気に入りのお店、ついでに寄ることができる場所が増え、結果としてまち全体の活気につながっていくことを実感しています。
さらに、「polne」ではキッズスペースを設け、子育てをしていても好きなファッションやカルチャーを諦めなくていい空間づくりを行いました。これはお客さまだけでなく、スタッフの働き方改革にも直結しています。 アパレル業界では珍しい「16時閉店」という短時間営業や、柔軟な勤務体系を取り入れたことで、かつて第一線で活躍していたママさんスタッフたちが、再び輝ける場所となりました。「自分たちのお店」として誇りを持ち、イキイキと働く彼女たちの姿は、商業という枠を超え、地域の人が活躍できる新たな選択肢を示せているのではないかと思います。
こうして複数の拠点が生まれていくと、まちの中によりどころが増えていく。 地域に根差し、文化やコミュニティを育むこと。この「両輪」が回ることで、まちは本当に面白くなると信じています。
人が動けば、さらに小商いが生まれ、文化的な活動も芽を出しやすくなる。そんな多様な場が生まれ、まちに新しい主体が育つ土壌に「スペースAqua」が今後なっていくことを願っています。 地域に根差し、外からも人を巻き込み、様々な人が活躍できる場。それらの場を積み重ねていくことで、刈谷のまちをより面白く、豊かにしていきたい。今回の挑戦が、その循環をさらに強くする一歩になればと願っています。
リターンを選ぶ