日本経済の再生
【脱!節税文化】日本経済を再生する税理士と経営者を育む「日本税育協議会」始動!
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/11/7 21:47
【クラウドファンディングDAY6】“動き始めた循環”を、もっと大きなうねりへ
元国税税理士、日本税育協議会代表の笹圭吾です。
税育のクラウドファンディング開始から6日が経過しました。現在24名のあなたから774,960円のご支援をいただいています!

昨日も多くの応援やシェア、そして新たなご支援をいただきました。本当にありがとうございます。お一人お一人の行動が、この「税育」という新常識を社会に広げる力になっています。

プロジェクトをスタートしてから今日で1週間ですが、すでに・・・
「税=損という価値観を変えていこう!」
「社会をもっと良くしていこう!」
という想いを持つ税理士・経営者の方々から、たくさんの共感の声が届いています。
この“初期の志の火種”は、何よりも大切なものです。なぜなら、変化はいつも“静かな共感”から始まり、それがやがて“社会の空気”へと変わっていくからです。
【「損得の節税」から、「誇りの納税」へ】
僕たちはこれまで、「税=損・取られるもの」という刷り込まれた価値観の中で生きてきています。
でも、これは本質ではありません。
納税は、“奪われる”行為ではなく、社会と信頼を交わす行為であり、事業の土台をつくる投資です。
これまでお伝えしてきていますが、節税テクニックを追いかけても、長期的には信頼を削り、企業の未来を短くしてしまう。
反対に、適正な納税をする企業ほど、金融機関から信用されるし、取引先から選ばれるし、人が集まり、成長していく。
つまり、真の豊かさは、納税の「後」に訪れる。
これは国税調査官として17年、何千件もの企業の“運命の分かれ道”を見てきた僕が確信していることです。
【なぜ今、「税育」が必要なのか?】
AI・自動化・人口減少。
これまでの延長線上では、どの企業も生き残れない時代に突入しています。
だからこそ、税理士は“単なる計算の専門家”ではなく、経営者と共に未来をつくる“パートナー”としての価値が求められている。
そのためには、
・納税意識の改革
・財務戦略の強化
・AIやDXを活かした経営支援
・志ある税理士どうしの横のつながり
これらをすべて整える必要があります。
そして、この環境を整えるために誕生したのが、一般社団法人 日本税育協議会です。
【“あなたの一歩”が、この国の未来を変える】
クラファン開始から6日。
お一人お一人の支援・応援の通知が鳴るたび、嬉しい気持ちでいっぱいになります。
目指している未来からすると、まだまだ小さな一歩かもしれません。
しかし、歴史を動かしてきたのは、いつの時代も“最初に声を上げた人たち”でした。
あなたの支援・シェア・コメントは、この税育運動を日本中に広げるための、大切な推進力です。
「納税を誇れることとして語れる社会にしたい」
「税理士がもっと社会の役に立てる国にしたい」
「子どもたちに、今より良い日本を残したい」
そんな志あるあなたのアクションは、日本の未来を変えていきます。
一緒に、この循環をもっと大きなうねりにしていきたいので、同じ志の税理士さんに「税育っていうプロジェクトが始動するみたいだよ」と紹介していただけると嬉しいです。
引き続きよろしくお願いします!
『日本税育協議会』税理士法人・法人会員プラン【税理士限定】でのご支援
御堂筋税理士法人 才木 正之 様
『日本税育協議会』税理士会員(個人)先行「専門家会員」登録権利【税理士限定】でのご支援
宮地宏樹税理士事務所 様
すずき会計 鈴木一彦税理士事務所 様
【サイン入り書籍『税育(案)』+書籍企業スポンサー】でのご支援
税理士法人わかば 様
【サイン入り書籍『税育(案)』+書籍個人スポンサー】でのご支援
伊藤 亜由美 様
元教師ながめ先生 様
クラウドファンディングライターHARU 様
住友泰輔税理士事務所 住友泰輔 様
【※掲載名について、現在メールで確認をさせていただいております】
お手数をおかけいたしますが、ご返信よろしくお願いします。確認が取れた後、掲載をさせていただきます。
ありがとうございます!
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