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プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/12/26 20:35
【クラウドファンディングDAY12】摂食障害は「痩せる」だけじゃない。知られていない合併症の怖さ。
福元那奈です。
クラウドファンディングスタートから12日が経過しました。
現在、12名のあなたから275,000円のご支援と、プロジェクトページへの応援として「いいね」を10名からいただいています。

今日もご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、勇気を出してこれまでお伝えしてこなかった話・・・「摂食障害は"痩せる"だけじゃない。知られていない合併症の怖さ。」というテーマで想いをお伝えさせてください。

あなたは「摂食障害」と聞いてどんな状態をイメージしますか?
「ガリガリに痩せてしまう」
「ご飯が食べられなくなる」
というイメージでしょうか?
もちろんそれもあるのですが、この病気の本当の怖さは、体重が減ることだけではありません。食べられないようになることで「命を維持するためのエネルギー」が枯渇する影響で、合併症を引き起こすこともあります。
書籍でも赤裸々に綴っていますが、私も合併症を経験した一人です。
ようやく摂食障害専門の病院に辿り着けた、中学3年生の頃の話です。
専門医に出会えたことで安堵し、初めて「拒食」から「過食」に切り替わった時期でもありました。この変化はほぼ確実に起こると言われています。
長い間、体に必要な栄養が入っていなかったせいで、私の体はまるで“乾いたスポンジ”のようになっていました。
一度食べ物が体に入ると、食欲が爆発。食べ物が家にあればすべて食べ尽くしてしまう。なければ家中をひっくり返して食べ物を探し回る。そんなふうに食べる事がやめられないのです。
その後、さらに症状は悪化しました。
「食べてしまう」
→ 「太るのが怖い」
→ 「嘔吐で調整する」
この悪循環が、毎日のように続きボロボロでした。
そして、これは今まであまり話してきませんでしたが、心身が限界を迎えていたこの頃、2つの「合併症」にもなりました。
1つは抜毛症(ばつもうしょう)。
私の場合は、過食症で太りたくないのに食べてしまう自分にむしゃくしゃして、気づいたら眉毛を全て抜いてしまっていました。
顔の印象を決める大事な眉を抜いてしまう。
鏡を見るたびに「またやってしまった・・・」と思うのですが、手が止まりませんでした。
もう1つは強迫性障害です。
1日に何度も何度も、執拗に「手を洗うこと」をやめられなくなりました。手が荒れて痛くなっても、洗わないと気が済まない。 汚れを落としたいというよりも、心の中にある「言葉にできない不安」を必死に洗い流そうとしていたのかもしれません。
また、SNSに投稿する際、「間違ったメッセージや画像をアップしていないかな?」と何回も確認したり、家電などのコンセントが切れているか何度も確認したりしていました。
抜毛症は約1年で治りましたが、強迫性障害については今でもふとした時に名残があります。
あまり知られていないのですが、摂食障害は「ただ痩せるもの」ではなく、こういった合併症が現れることもあります。そういう意味でも、人の心も生活も支配してしまう、本当に怖い病気だと実感しています。
私が今回、このプロジェクトや書籍で伝えたいのは、摂食障害は、"ただ痩せるだけ"の病気ではないということです。
「目標体重をクリアしたい」
「綺麗になりたい」
という願いが、いつしか自分自身を内側から壊していく刃(やいば)に変わってしまう病気でもあります。
頑張って「数字」をクリアしようとする気持ちはわかります。
ただ、
「こんな落とし穴もあります」
「数字よりも先に、まずは心にエネルギーをあげてください」
というメッセージを、実体験を持ってお伝えしたいのです。
実際に小学5年生から摂食障害になり、瀕死の状態を経験した私だからこそ、伝えられることがあると信じて挑戦しています。
今悩まれているご家族にこういった情報が届けていくためにご協力いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
福元 那奈
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