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2026/1/22 13:10
映画へのコメントが届きました & Episode3の状況
厳しい寒さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
この度公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの葉山久美子様より「ガザからの声」作品へのコメントが届きましたので、シェアをさせていただきます。
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死者数6万人超
そのうちの子どもの死者数2万人超
飢饉の発生(2025年8月―2025年12月19日に解消と発表)
住宅の92%が破壊
2023年10月7日以降の紛争によるガザの状況です。
たった2年余の間に起こったこととは思えない数字に圧倒されてしまいます。
そして、私たちは圧倒的な数字を前にすると、現実感を失ってしまいます。映画のような、違う時代の話のような、別の星のことのような…と。
ガザの人々は数字ではない、ガザの状況は映画ではなく今起きている現実である、そんな当たり前のことも、圧倒的な数字の前に忘却してしまいます。
ニュースでは伝わってこない、今を生きているガザの普通の人々の姿。ガザの絶望の中で、今も失わない人々の笑顔と希望。この映画は、そんなガザの今を伝えてくれます。
両脚と手指4本を失った16歳のアハマドは、ガザは美しく蘇ると語り(エピソード1)、紛争の中で歌い続けることは一種の抵抗だとミュージシャンのアハマドは訴えます(エピソード2)。映画の中で彼らを取り巻くガザの子どもたちの笑顔は美しく、ホッとしてつい微笑み、同時に胸が痛みます。子どもたちには笑顔で生きる権利があるにもかかわらず、その笑顔の背景や裏側に隠されたものに思いを馳せざるを得ないからです。
彼らの姿と言葉が届けられたこの映画により、私たちは数字ではなく、ドラマではなく、今そこにあるガザを見ることができます。
そして、「私たちは生きるに値する民だ」―エピソード2でのミュージシャンのアハマドのメッセージについて考える機会をこの映画は与えてくれます。
ガザで撮影し日本で編集するコラボは、非常に厳しい取り組みだと思いますが、可能性と希望を示してくれるものでもあります。この映画により私たちは、数字ではないガザを見出し、ガザを忘れず語り続けることができるのです。
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン
葉山久美子
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また、現在のEpisode3の制作状況を共有いたします。
タイトル案は『ガザで毎日を生きる:2025年9月のアル=ラシード通り』。
2025年9月にイスラエル軍から発された避難命令により、ガザ市北部の住民が海沿いのアル=ラシード通りを通って南下する様子を捉えた内容です。
現在の構想として、エンディングに今年に入ってからのガザの様子の映像を入れようと考えており、ムハンマド監督に送ってもらえるよう依頼中です。
今エピソードはこれまでに比べジャーナリズム的要素が強く、より理解を深めていただくべく初の試みであるナレーションも加えた構成を想定しています。
続くEpisode4は、停戦後に再開した学校の先生と生徒の様子を撮影する予定です。
早くて来週に撮影を行うことができる見込みです。
引き続きプロジェクトのご拡散や応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
▽クラファン第2弾ページ▽※期間:2月17日(火)まで
https://for-good.net/project/1002992
▽Xでの告知(拡散いただけますと幸いです)▽
https://x.com/voices_fromgaza/status/2000737819371954444?s=20
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