人生再生の場づくり
【奈良・吉野で薬草風呂と宿をDIY・リノベ】人生の再生ができる場所をつくりたい!
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/2/18 09:18
【クラウドファンディング3日目】心をゆるめるために必要なのは「言葉」だけでなく「体感」
松本梓です。
クラウドファンディング3日目が経過し、7名の方から40,000円のご支援をいただいています。前進できています!応援ありがとうございます!


今日は、私が奈良・吉野に薬草風呂と一棟貸し宿を作る決心をするきっかけとなった、ある女性とのエピソードについてお話しさせてください。
【「ちゃんとしないといけない」という呪縛】
2025年11月の肌寒い日のことです。 京丹後市から車で3時間以上かけて、一人の女性「ますみさん」が吉野を訪ねてきてくれました。
彼女は当時、キャリアブレイク(仕事から一時的に離れ、人生を見つめ直す期間)の最中でした。 本来予定していたワークショップは諸事情で中止になっていたのですが、彼女は「それでも、行きたいです!松本さんに会いに、吉野という場所に行きたいんです」と言って、来てくれたのです。
一緒に吉野を巡る中で、ますみさんはぽつりと話してくれました。 「私、完璧主義で物事を難しく考えがちなところがあるんです。『世のため、人のために、ちゃんとしなければならない』『正しくあらねばならない』って」。
それを聞いて、私は胸が締め付けられるようでした。かつての私自身もそうだったように、ますみさんもまた無意識のうちに自分を厳しく律し、社会のリズムの中で懸命に立っていたのだと感じたからです。
一緒に吉野を車で走り、私の家の縁側でゆったりする中で、ますみさんの中で張り詰めていた糸が、ふっとほどけていくのが分かりました。
そして帰り際、私にこんな言葉をくれました。
「字を書くときの『とめ・はね・はらい』ってあるでしょう? 私はずっと、あれをキチンとしなきゃって思って生きてきた気がするんです。でもここに来て、『ああ、キチンとできてなくていいんだ』って思えました」
「誰か」のためではなく、まず「自分」のために時間を使っていい。カチコチにならず、ただ、ゆるんでいていい。 吉野という場所と、ここの空気が、「そのままでいいよ」と、あったかい毛布のように包み込んでくれたのだと思います。
【自然のリズムを「体感」できる場所を、あなたと創り、届けたい】
この時、私は確信しました。 「休むことも必要だよ」といくら言葉で伝えても、頭では分かっていても心になかなか定着しないことを。
理屈抜きに、吉野の空気を吸い、温かいお風呂に入りながら、「あ!社会のリズムばかりになっていた!」と気づくことができ、五感で「自然のリズム」を感じられる場所が必要。
「体感」があって初めて、「ああ、これでいいんだ」と腑に落ちるからです。私が作りたい「薬草風呂と一棟貸し宿」は、まさにそんな場所です。
残りの期間、プロジェクトを届け切っていきます!
よろしくお願いします。
松本梓
【書籍個人スポンサーのご紹介】
クラウドファンディングライターHARU 様
山本 あきこ 様
鍼灸coeri 様
be oneself 様
北芝 みか 様
【挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト】

【奈良・吉野で薬草風呂と宿をDIY・リノベ】人生の再生ができる場所をつくりたい!
リターンを選ぶ