医療的ケア児と家族
沖縄県立美術館で「私ってヘン?」山本美里写真展を開催したい!
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2026/4/28 23:02
プレ展示1日目の報告とゆくいこども診療所のみなさんへの感謝
こんばんは。team変のあだにーです。
今日、5月5日の子どもの日。「私ってヘン?」山本美里写真展のプレ展示1日目でした。
昨日梅雨入りが発表された沖縄は、朝から強めの雨が降っていて肌寒く、さや夏さんと車中で「誰も来ないんじゃない?」とつぶやきながら会場であるゆくいこども診療所へ向かいました。
お約束の時間に5分ほど遅れてしまった私たちを、宮城大雅院長と、診療所の内装デザインを手掛けられた石神さんが迎えてくれました。お2人の雰囲気とすでに暖められていた院内の空気で、さっきまでの心細さが和らぎました。
祝日で休診日の診療所の、待合室、ロビー、診察室すべてを快く使わせていただけたので、11時のオープン前から16時前まで、入れ替わり立ち替わりいらっしゃるみなさんが、ゆっくり自分のペースで作品をご覧になるだけではなく、お子さんと一緒にゆっくり過ごしたり、ちょっとお昼寝したり、お茶とおやつを手にゆんたくしたりできる、ぜいたくな1日になりました。

顔ハメパネルも人気でした。
なぜこんなに全面的にご協力いただけるのか、改めて院長の宮城大雅さんからいただいた応援メッセージを読むと、すごく納得します。「誰もが独りで背負い込まなくていい未来へ」、一緒に向かおうよ、そう言ってもらえている気持ちになります。みなさんもお読みになり、ぜひ仲間に加わってください!
プレ展示は5月6日(水)11:00~16:00も行います。ゆくいこども診療所の温かさを味わいにいらしてください。また、今日のプレ展示の様子を琉球新報の長嶺記者に取材していただいたのですが、5月6日の紙面に掲載されるかもしれませんので、チェックしてください~!!
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宮城大雅さんからの応援メッセージ
山本美里さんが切り取る世界を、
私は「写真を見るというより、読む」という感覚で受け止めました。
そこには、医療的ケア児を育てる親が抱える切実な苦悩や、
自らの人生のすべてを投げ打って生きるしかないという、選択肢を奪われたかのような閉塞感が凝縮されています。
これは決して個人の問題ではなく、社会のひずみが招く「社会的排除」に近い現実ではないでしょうか。
支援者として深く頷くと同時に、私たちは「真の支援とは何か」を今こそ突きつけられています。支援法が改正される今、制度という枠組みを超え、当事者の孤独を解消する強固なセーフティネットを、分野を跨いで編み上げていかなければなりません。
この写真展は、当事者、支援者、そして地域住民が心の壁を取り払い、手を取り合う社会を再構築する大きなきっかけとなるはずです。誰もが独りで背負い込まなくていい未来へ。山本美里さんの勇気ある発信を、心から支持し、応援しています。
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