地球環境保護
日本の宝「命の水と森」を子どもたちへ残す。財団法人『地球防衛群』設立の挑戦
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2026/4/27 22:49
【活動報告】香川県香南市にナノバブル発生器を設置|清水川の水質浄化が始まりました
今日はひとつ、どうしてもお伝えしたいご報告があります。
いつも応援してくださっている皆さまへ。
2026年4月23日、高知県香南市の清水川排水機場で、ナノバブル発生器「B-369」のスイッチを入れる小さな式典を開きました。地元の方々や香南市のみなさん、物部川の漁業協同組合さん、報道の方にも集まっていただいて、テープカットのあと、装置に電源が入った瞬間、水の音が変わった気がして、思わずその場で立ち尽くしてしまいました。

香南市長がスイッチオン時の放水を行ってくださいました
清水川は、香宗川水系を経て、最後は土佐湾へとつながる川です。アユで知られる物部川にもすぐ隣接していて、海と山と里をつなぐ、大切な「みずすじ」の一本でもあります。今回設置したB-369は、滝壺で水が澄むのと同じ原理を応用した装置で、薬剤などはいっさい使わず、水と空気と電気だけで、水中に細かい泡(ナノバブル)を送り続けます。水そのものが本来持っている浄化のはたらきを、無理に変えるのではなく、水が本来持っている力を引き出す装置です。

排水機場の水が澱んでいるところから綺麗にしていきます。
実はこの取り組み、地球防衛群が進めている「生態系復活プロジェクト」の 19箇所目 にあたります。全国の主要な水域 100箇所への設置を目標にしていて、香南市・清水川は、その途中の一歩。先行している大阪湾・泉大津のモニタリングでは、設置からおよそ15ヶ月のあいだに、海藻が戻り、魚群が長く留まる様子が観察されています。
そして、地球防衛群がいま挑戦しているクラウドファンディングは、この流れと地続きです。生態系復活プロジェクトが「水域そのものの力を取り戻す」取り組みだとすれば、地球防衛群は、その上流側にある 水源地の山や森を、未来に残していく 取り組み。山から海まで、いっぺんに完璧にはできないけれど、上から下から、できる場所から少しずつ守っていく——そんなイメージで動いています。
香南市での今回のスイッチオンも、皆さまの応援があるからこそ、こうして次の現場へ進めています。テープカットの瞬間にいただいた拍手の音は、現場にいた私たちだけのものではなく、ここまで一緒に歩いてくださっている皆さま全員の音だと感じていました。
引き続き、また活動報告でお伝えしますね。次は山側——水源地の取得や保全のほうで、ご報告できる日も、そう遠くないと思っています。
まだやることは山ほどありますが、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
正直、ここまで来られるとは思っていませんでした。
それでも続けてこられたのは、皆さまの応援があったからです。
ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
es株式会社 / 財団法人 地球防衛群(設立準備中) 小野 誠
〜 地球の水を蘇らせ、健全な生態系を子どもたちへ 〜
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