萩原佳です。
クラウドファンディングスタートから半月が経過し、10月が始まりました。あと1ヶ月、最後まで想いを伝えていきます!
10月1日の11時現在の状況をお伝えさせてください。

支援総額:900,500円
支援者数:39人
目標達成率:180%
いいね(お気に入り登録)での応援:8人
9月29日の笹圭吾さんとのライブ配信で、私が政治の道へ挑戦した理由についても聞いていただけました。

今日は、独立してから訪れた、ひとつの転機と「お金」に対する見え方をテーマにお伝えしたいと思いました。
▼「一生食べていける」と見通しが立った時に考えたこと
会計士になり、自分の会計事務所を開いて数年がたった頃の話です。
「贅沢はできないかもしれないけれど、この仕事で食べていくことはできそうだ」
そんなふうに感じるようになっていました。
もちろん、将来が保証されていたわけではありません。あくまで、そのときの私なりの見通しです。
当時は30代。70歳くらいで引退すると考えても、まだ30年ほどある。その時間を、「これからも自分のことだけに使っていてよいのだろうか」と、考えるようになりました。
なぜなら、両親の支えもあって、ようやく身につけることができた会計士としての力。その経験を、自分の仕事の外でも役立てられないだろうか。
生活の見通しが立ったことで、これからの時間と力をどう使いたいのか、考え始めたのです。
▼自分の経験が、役立つ場所はあるか
そのとき、私が選んだのが、地元の大阪府茨木市の市議会議員への挑戦でした。
当時、自分と同じように会計士としての経験を持つ市議会議員は、あまりいないと感じていました。それなら、これまで積み重ねてきた経験にも、役立てられるところがあるのではないか。そんな想いから、一歩を踏み出しました。
新しい道へ進むことは、それまでの仕事を捨てることとは限りません。私にとっては、会計士として培ってきたものを、地域や社会のためにも使ってみたいと思いました。
これは、私自身が選んだ道です。会計士や税理士ばかりが政治家になる必要はありませんし、力を生かす場所や関わり方は、人それぞれでよいと思っています。
▼専門家の知識を、仕事の外にも
笹さんとの対談の終わりには、「税理士の皆さんが持つ知識を、お客様のためだけでなく、地域や社会のためにも生かしていただけたら」という想いもお伝えしました。
目の前のお客様を支えることも大切な仕事です。でも、専門性の使い道を、少し広く考えてみるのもいいかもしれません。
資格を取れたことや、独立できたことだけで話を終えるのではなく、その先で、身につけた力を「誰に」届けたいのか。そこも大切なことだと思います。
▼今は、一冊の本という形でも
そして、いま取り組んでいる書籍『金融共育』の出版にも、その想いがつながっています。
仕事で関係のある方だけでなく、親御さんや子どもたちにも、私が学んできた「お金」について共有させていただきたい。
お金について知ることが、暮らしや挑戦を支える力になる。そのことを、親子で一緒に考え、話し始めるきっかけになる一冊にしたいと思って綴っています。
▼笹圭吾さんとの対談アーカイブ
https://www.youtube.com/watch?v=vvglHGBeTZ0
引き続き、よろしくお願いいたします。
萩原佳

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