夢の話・特別編 Day20
働くことは、生きること。だから私はインターンシップにこだわっています。
昨日は、
「なぜ私はホームステイにこだわっているのか。」
をお話ししました。
今日は、その続きです。
なぜ私は、インターンシップにこだわっているのか。
その理由をお話しします。
実は、このプログラムでは、
10日間ずっと同じホームステイ先で過ごすわけではありません。
ホームステイ先は、
二つの家族です。
最初のホームステイ先は、
インターンシップ先でもある
「バリ俱楽部」のスタッフのご家庭です。
朝になると、
お父さんと一緒に家を出ます。
そして、一緒に職場へ向かいます。
日中は、
バリ俱楽部でインターンシップ。
ツアーの準備をし、
お客様を迎え、
SUPやシュノーケリング、
文化体験などのサポートを行います。
もちろん、
相手は本当のお客様です。
「体験」ではありません。
本物の仕事です。
でも、
私が子どもたちに見てほしいのは、
仕事そのものだけではありません。
一番見てほしいのは、
働くお父さんの背中です。
朝早くから準備をし、
笑顔でお客様を迎え、
仲間と協力しながら働く姿。
責任を持って仕事に向き合う姿。
そして、
仕事が終わると、
そのまま一緒に家へ帰ります。
夜になると、
家族みんなで夕食を囲みます。
「今日はどうだった?」
「疲れた?」
そんな何気ない会話をしながら、
家族団らんの時間を過ごします。
つまり、
仕事と家庭、その両方を学ぶことができるのです。
数日間のインターンシップが終わると、
ホームステイ先も変わります。
後半は別のご家庭へ移動し、
現地の学校で同世代の子どもたちと交流し、
伝統文化を体験し、
地域のお祭りにも参加します。
つまり、
前半は
「働くこと」を学ぶ。
後半は
「暮らすこと」を学ぶ。
この二つがあるからこそ、
10日間という短い期間でも、
人生を変えるほどの深い学びにつながっているのです。
私は、
海外へ行く目的は、
英語だけではないと思っています。
文化を知ることだけでもありません。
「働くこと」と「暮らすこと」。
その両方を経験することです。
仕事とは、
お金を稼ぐことだけではありません。
誰かを笑顔にすること。
誰かの役に立つこと。
責任を持つこと。
その喜びを、
中学生・高校生のうちに知ってほしい。
だから私は、
インターンシップにこだわっています。
実際に2024年には、
ドリーマーたちが一生懸命ツアーをサポートする姿を見た日本からのお客様が、
後日、この基金へご寄付をしてくださいました。
「子どもたちの頑張る姿に感動しました。」
そんなメッセージをいただいた時、
私は胸が熱くなりました。
仕事には、
人の心を動かす力があります。
そして、
その経験は、
子どもたちの自信にもつながります。
🌏2026年度 ドリーマー募集中!
今年も沖縄県内の中学生・高校生を対象に、インドネシア・バリ島海外派遣プログラムの参加者を募集しています。
ホームステイ。
インターンシップ。
学校交流。
地域との交流。
10日間で、世界を見るだけではなく、自分自身と向き合う時間を届けます。
経済的な理由だけで夢を諦めてほしくない。
その想いを胸に、このプロジェクトを続けています。
募集要項・応募はこちら
https://x.gd/1cfRR
🌏クラウドファンディング挑戦中!
📍 支援総額:588,000円(73%達成)
👥 支援者:36名
❤️ いいね:7件
📅 残り8日
ここまで応援してくださった36名の皆さま、本当にありがとうございます。
この数日間で、多くの方々から新たなご支援をいただき、クラウドファンディングは73%まで到達しました。
私が何より嬉しいのは、支援金額だけではありません。
「この活動を応援しています。」
「沖縄の子どもたちに、この機会を届けてほしい。」
そんな温かいメッセージや応援の声とともに、共感の輪が少しずつ広がっていることです。
宮里大八国際交流基金は、私一人では続けることはできません。
これまで支えてくださったバリ島の皆さん。
ホームステイ先のご家族。
バリ俱楽部のスタッフの皆さん。
そして、沖縄から応援してくださる36名の支援者の皆さま。
一つひとつのご縁がつながり、このプロジェクトは成り立っています。
目標まで、あと212,000円。
残り8日。
一人でも多くの沖縄の中学生・高校生へ、「人生を変える10日間」を届けられるよう、最後まで全力で挑戦を続けます。
もし、この活動に共感していただけましたら、ご支援はもちろん、この募集情報を必要としているご家庭や学校、先生方、地域の皆さまへシェアしていただけるだけでも、大きな応援になります。
▼クラウドファンディングはこちら
https://for-good.net/project/1003915
最後に
私は、
子どもたちに「仕事」を教えたいのではありません。
働く人の背中を見てほしい。
家族のために働く姿。
仲間と支え合う姿。
誰かを笑顔にする姿。
そんな背中から学ぶことは、
教科書には載っていません。
そして、このプロジェクトもまた、多くの方々の「想い」と「支え」によって成り立っています。
働く人の背中から学ぶドリーマーたち。
その挑戦を支える36名の支援者の皆さま。
ホームステイ先のご家族。
バリ俱楽部の皆さん。
そのすべてが、このプロジェクトの大切な仲間です。
だから私は、
これからもホームステイとインターンシップを組み合わせた、このプログラムを続けていきます。
働くことは、生きること。
そのことを、未来を担う子どもたちに伝え続けたいと思っています。