夢の話・特別編 Day22
応援には、それぞれの物語がある。
昨日は、
「世界には、もう一つの教室がある。」
というお話をしました。
今日は、その続きをお話しします。
クラウドファンディングが始まってから、毎日、支援者の皆さんから届くメッセージを読んでいます。
「応援しています。」
「頑張ってください。」
短い言葉が多いのですが、その一言一言の向こうには、それぞれの人生や想いがあることを感じています。
ある方は、こんなメッセージを寄せてくださいました。
「私は高校生のときに参加した海外派遣プロジェクトで人生が大きく動きました。今度は自分が応援する側になり、宮里さんが子どもたちの背中を押すための一助になれればと思います。」
この言葉を読んだとき、胸が熱くなりました。
海外での経験によって人生が変わった方が、今度は次の世代の挑戦を支えたいと応援してくださる。
これほど嬉しいことはありません。
また、別の方は、
「私達も大八さんに今まで多大なるサポートをいただきました。微力ではありますが、今回のプロジェクトも応援しています!」
と書いてくださいました。
私はこれまで、本当に多くの方々に支えられてきました。
だからこそ、そのご恩を次の世代へつないでいきたい。
この基金には、そんな「恩送り」の想いも込められています。
さらに、
「出会いと体験が人生を変える!若者の素晴らしい挑戦を応援しております!」
というメッセージもいただきました。
「出会いと体験が人生を変える。」
これは、私自身が世界約60か国を旅しながら実感してきたことでもあります。
海外へ行くことが目的ではありません。
新しい出会いに触れ、自分の可能性を知ること。
その小さなきっかけが、人生を大きく変えることがあります。
他にも、
「地元やんばるのために。」
「沖縄の子どもたちのために。」
「未来が楽しみになるような旅になりますように。」
「素晴らしい取り組みを応援しています。」
「今度は応援する側になりたい。」
一つひとつのメッセージを読むたびに、私は思います。
応援には、それぞれの物語がある。
私は、40名の方から支援をいただいたのではありません。
40通の想いを預かった。
そう感じています。
だから、このクラウドファンディングでお預かりしているお金は、単なる活動資金ではありません。
皆さんの期待であり、
未来への願いであり、
沖縄の子どもたちへのエールです。
その想いを無駄にしないよう、一人でも多くの子どもたちへ「世界への扉」を届けたいと思っています。
そして、このプロジェクトを支えてくださっているのは、支援者の皆さんだけではありません。
送り出してくださる保護者。
学校の先生方。
ホームステイ先のご家族。
バリ俱楽部の皆さん。
学校交流を受け入れてくださる先生方と子どもたち。
地域で応援してくださる皆さん。
一人でも欠けていたら、このプロジェクトは続けることができません。
世界へ飛び立つ一人のドリーマーの背中には、本当に多くの人の想いが重なっています。
私は約60か国を訪れてきました。
その中で感じたことがあります。
世界には、
「子どもは地域みんなで育てるもの」
という文化が数多く残っています。
バリ島も、その一つです。
ホームステイ先の家族だけではありません。
近所の方々も、
学校の先生方も、
地域の皆さんも、
笑顔で「ようこそ」と迎えてくださいます。
その温かさに触れながら、子どもたちは少しずつ成長していきます。
私は、この基金を始めて約10年になります。
毎年、子どもたちが変わっていく姿を見てきました。
出発前は不安そうだった子どもが、
帰国すると、自信に満ちた表情になっている。
その姿を見るたびに思います。
成長しているのは、子どもたちだけではありません。
送り出した保護者も、
受け入れてくださった地域の皆さんも、
そして、私自身も、多くのことを学ばせてもらっています。
国際交流とは、「誰かが教えるもの」ではなく、
関わるすべての人が、一緒に成長していくものなのだと思います。
🌏2026年度 ドリーマー募集中!
今年も沖縄県内の中学生・高校生を対象に、インドネシア・バリ島海外派遣プログラムの参加者を募集しています。
ホームステイ。
インターンシップ。
学校交流。
そして、一生続くかもしれない世界との出会い。
世界を見るだけではなく、
世界の中に、自分の居場所を見つける10日間。
経済的な理由だけで夢を諦めてほしくない。
その想いを胸に、この活動を続けています。
▶ 募集要項・応募はこちら
https://www.okinawandreamsproject.org/
🌏クラウドファンディング挑戦中!
📍 支援総額:621,000円(77%達成)
👥 支援者:40名
📅 残り6日
ついに、40名の皆さまからご支援をいただくことができました。
本当にありがとうございます。
毎日届く応援メッセージを読むたびに、このプロジェクトは私一人のものではなく、多くの皆さんと一緒につくり上げている挑戦なのだと実感しています。
私は、40人から支援をいただいたのではなく、
40人から夢を託された。
そんな気持ちでいます。
皆さまからお預かりした想いを、沖縄の子どもたちへしっかりと届けていきます。
目標まで、あと179,000円。
残り6日。
最後まで、一人でも多くの沖縄の中学生・高校生へ、「世界への扉」を届けられるよう挑戦を続けます。
▶ クラウドファンディングはこちら
https://for-good.net/project/1003915
最後に
私は、この基金を始めて、本当に良かったと思っています。
それは、子どもたちが成長していく姿を見ることができるからだけではありません。
応援してくださる皆さんも、この物語の主人公だからです。
世界へ飛び立つのは、子どもたちです。
でも、その翼を支えているのは、
40人の支援者の皆さま。
送り出してくださる保護者。
学校の先生方。
ホームステイ先のご家族。
バリ俱楽部の皆さん。
地域の皆さん。
そして、この挑戦を信じてくださるすべての皆さんです。
夢は、一人では育ちません。
夢は、みんなで育てるものです。
これからも、この輪を少しずつ広げながら、沖縄の子どもたちへ「世界への扉」を届け続けていきます。
本当にありがとうございます。