夢の話・特別編 Day25
応援は、めぐる。
この28日間、本当にたくさんの応援をいただいています。
クラウドファンディングでのご支援。
温かいメッセージ。
SNSでのシェア。
友人や知人へのご紹介。
一つひとつの応援が、大きな力となっています。
本当にありがとうございます。
昨日は、「恩送り(Pay It Forward)」についてお話ししました。
世界中で受け取った優しさを、次の世代へつないでいく。
それが、この基金を続けている理由です。
そして今回、その「恩送り」が、少しずつ形になっていることを実感する出来事がありました。
クラウドファンディングには、本当にたくさんの温かいメッセージが寄せられています。
その中でも、思わず胸が熱くなったのが、かつて私が関わった教え子からのコメントでした。
「学生時代、ボク自身も大八さんに応援された1人です!大八さんの活動が沖縄の未来を創ることを確信しています!」
その言葉を読んだ瞬間、思わず涙がこぼれそうになりました。
学生だった頃、一緒に夢を語り、挑戦を応援してきた教え子が、今では社会人となり、自分の意思でこの活動を応援してくれています。
教育の成果は、その場ですぐに見えるものではありません。
だからこそ、何年も経ってから、
「あの時、応援してもらったから。」
そんな想いで支えていただけることは、私にとって何よりの喜びです。
また、別の方からは、
「私達も大八さんに今まで多大なるサポートをいただきました。微力ではありますが、今回のプロジェクトも応援しています!」
という温かいメッセージもいただきました。
私は、「少しでも力になれれば」という気持ちで、その時その時にできることを積み重ねてきました。
でも、その積み重ねが巡り巡って、今度は私自身が支えられる立場になっている。
そう実感した時、本当に胸がいっぱいになりました。
実は、このコメントを書いてくださった教え子たちとのご縁は、さらに15年以上前までさかのぼります。
2010年頃、私は世界中のウチナーンチュの若者たちをつなぐネットワークづくりのお手伝いをしていました。
その後、2011年10月14日に「世界若者ウチナーンチュ連合会(WYUA)」が設立され、2016年には「世界若者ウチナーンチュ大会」が開催されました。
今回の表紙は、その時の大会のパンフレットです。
当時、一緒に活動していた若者たちが、今では社会人となり、それぞれの場所で活躍しています。
そして今回、その仲間たちが、この宮里大八国際交流基金を応援してくれています。
約15年の時を経て、
今度は私が応援される側になりました。
人生とは、本当に不思議なものです。
人とのご縁は、その時だけで終わるものではありません。
時間を超えて、再びつながることがあります。
この写真を見るたびに思い出す言葉があります。
パンフレットの裏表紙に書かれた、一文字。
「結(ゆい)」
人と人を結ぶ。
沖縄と世界を結ぶ。
世代と世代を結ぶ。
そして、
応援する人と、応援される人を結ぶ。
私は、この一文字こそ、今回のクラウドファンディングで皆さんと一緒につくっているものだと思っています。
🌏2026年度 ドリーマー募集中!
今年も沖縄県内の中学生・高校生を対象に、インドネシア・バリ島海外派遣プログラムの参加者を募集しています。
ホームステイ。
インターンシップ。
学校交流。
そして、一生の財産となる世界との出会い。
世界を見るだけではありません。
世界の中で、自分の可能性を見つける10日間。
経済的な理由だけで夢を諦めてほしくない。
その想いで、この活動を続けています。
▶ 募集要項・応募はこちら
https://www.okinawandreamsproject.org/
🌏クラウドファンディング挑戦中!
📍 支援総額:709,000円(88%達成)
👥 支援者:48名
📅 残り3日
❤️ いいね:9件
皆さまのおかげで、目標まであと91,000円となりました。
48名の皆さまから寄せられたご支援、そして温かいメッセージは、この基金にとって何よりの励みです。
私は、この数字を見るたびに、「48件の支援」ではなく、48人の想いを思い浮かべます。
その想いが、これから世界へ羽ばたく沖縄の子どもたちの背中を押してくれます。
残り3日。
最後まで、一人でも多くの沖縄の子どもたちへ「世界への扉」を届けられるよう、全力で挑戦を続けます。
▶ クラウドファンディングはこちら
https://for-good.net/project/1003915
最後に
このクラウドファンディングを通して、私は改めて感じています。
応援は、めぐる。
誰かを応援したことが、いつか別の誰かの応援につながる。
世界で受け取った優しさが、沖縄へ。
沖縄で育まれた挑戦が、また次の世代へ。
そして、その輪はさらに広がっていく。
そんな未来を思い描くたびに、希望が湧いてきます。
表紙にある「結」という一文字。
15年前、一緒に未来を語り合った若者たち。
そして今、その若者たちが、次の世代を応援する側になっている。
これほど嬉しいことはありません。
結(ゆい)は、人と人をつなぎます。
応援も、人から人へめぐります。
私は、これからも沖縄から世界へ。
そして世界から沖縄へ。
そんな「結」の輪を育て続けていきたいと思います。