夢の話・特別編 Day26
感謝。この夢は、みんなで叶えた夢です。
本日。
宮里大八国際交流基金のクラウドファンディングが、目標金額を達成しました。
まず最初に、お伝えしたい言葉があります。
本当に、本当にありがとうございました。
この28日間、多くの皆さまに支えていただきました。
ご支援くださった皆さま。
SNSでシェアしてくださった皆さま。
励ましのメッセージを送ってくださった皆さま。
一つひとつの応援が、大きな力となり、今日という日を迎えることができました。
この達成は、私一人の力ではありません。
皆さんと一緒に叶えた夢です。
今回のクラウドファンディングでは、「ブロンズスポンサー」と「ダイヤモンドスポンサー」というスポンサー制度をご用意しました。
実は、クラウドファンディングをスタートしたばかりの頃、ある方がブロンズスポンサーとして、いち早く応援してくださいました。
添えられていたメッセージは、とても温かいものでした。
「ご無沙汰しております。活動を応援しています! ※支援特典のスポンサー名の表示は特に必要ありません。」
私は、その一文を読んで胸が熱くなりました。
スポンサーとしてお名前をご紹介することもできるリターンでしたが、その方は「表示は必要ありません」と書き添えてくださいました。
活動そのものを応援したい。
そんなお気持ちが伝わってきました。
クラウドファンディングを始めたばかりの私にとって、その応援は、「大丈夫、進んでいいよ。」と背中を押していただいたような出来事でした。
そして今回、「ダイヤモンドスポンサー」という最上位のリターンを選んでくださった方がいらっしゃいました。
その方は、私が以前から尊敬している経営者のお一人です。
ここでは、お名前や詳しいことは控えさせていただきます。
ですが、その方が日頃から真摯に仕事と向き合い、人を大切にし、社会に貢献されていることを、私は知っています。
だからこそ、このご支援は、金額以上に大きな意味を持つものでした。
そして、添えられていたコメントは、とてもシンプルでした。
「素晴らしい大八先生の活動を応援します、多くの子供達の明日を育ててください」
その一文を読んだ瞬間、思わず涙がこぼれました。
私が涙を流したのは、30万円という金額に対してではありません。
私が尊敬する方から、「子どもたちの未来を託します」というメッセージを受け取ったような気持ちになったからです。
もちろん、この達成は、お二人だけのお力ではありません。
3,000円のご支援。
5,000円のご支援。
そして、一番多くの皆さまに選んでいただいた、10,000円の「支援者交流会」へのご支援。
このリターンでは、派遣したドリーマー(中学生・高校生)と直接交流し、帰国後の成果報告会では伝えきれなかった体験や、現地で感じたこと、成長した姿を共有する交流会へご招待しています。
22名もの皆さまが、このリターンを選んでくださいました。
私は、この数字を見た時、とても嬉しくなりました。
支援をして終わりではなく、
「子どもたちの成長を、一緒に見届けたい。」
そう思ってくださる方が、これほど多くいらっしゃることに、大きな感動を覚えました。
金額は、それぞれ違います。
3,000円のご支援。
5,000円のご支援。
10,000円のご支援。
スポンサーとしてのご支援。
そこに優劣はありません。
共通しているのは、
「沖縄の子どもたちを応援したい。」
という想いです。
私は、このクラウドファンディングを通して、お金以上に、多くの「想い」を受け取りました。
🌏 クラウドファンディング達成!
今回のクラウドファンディングは、多くの皆さまのご支援により、目標金額を達成することができました。
支援してくださった皆さま。
記事をシェアしてくださった皆さま。
温かいメッセージを送ってくださった皆さま。
そして、この28日間、毎日の投稿を読んでくださった皆さま。
本当にありがとうございました。
この数字は、単なる支援金額ではありません。
「沖縄の子どもたちの未来を応援したい。」
そう願ってくださった皆さまの想いの結晶です。
この基金は、沖縄の中学生・高校生が、経済的な理由で海外への挑戦を諦めることがないよう、世界への一歩を応援するために、2017年から続けてきました。
少しずつ卒業生が増え、応援してくださる方が増え、支えてくださる企業や仲間が増えてきました。
そして今回、このクラウドファンディングを通して、その輪がさらに大きく広がったことを実感しています。
私は、このご支援を「資金」としてだけではなく、
「子どもたちの未来を託された責任」
として受け止めています。
だからこそ、一人でも多くの子どもたちに、この10日間の挑戦を届けていきます。
最後に
私は、この28日間で改めて確信しました。
人は、お金だけで動くのではありません。
想いに共感した時、人は応援してくださる。
そして、応援された人は、また誰かを応援したくなる。
その連鎖こそが、社会を少しずつ変えていく力なのだと思います。
今回のクラウドファンディングで集まったのは、支援金だけではありません。
沖縄の子どもたちの未来を信じる、多くの方々の想いです。
その想いを、私は必ず次の世代へつないでいきます。
皆さんから託していただいた応援を、子どもたちの笑顔と成長という形でお返しできるよう、一歩一歩、歩んでまいります。
本当にありがとうございました。
そして、この達成はゴールではありません。
ここから、新しい夢のスタートです。
追伸
この28日間、毎日投稿を読んでくださった皆さまにも、心から感謝申し上げます。
一つひとつのエピソードを書きながら、私自身もこれまでの歩みを振り返ることができました。
そして改めて感じたのは、
夢は、一人では叶わない。
ということです。
明日のDay27では、この基金を始めた原点、そして「なぜ私はこの活動を続けるのか。」について、私自身の物語をお伝えしたいと思います。